アスパラガスの旬っていつ?

春先から出回り始めるアスパラガスは、初夏の味覚としておなじみですね。

今はハウス栽培品や、輸入アスパラガスなども出回っているので、いつでも手に入れることができます。とはいえ、春先から初夏にかけて出回る、旬真っ盛りの太いアスパラガスのおいしさは格別です。主要な産地は以下の通りですので、旬のアスパラガスを手に入れる参考にしてください。。
  • 3~4月: 長崎県を中心とした九州
  • 5月: 長野県・福島県
  • 6月: 北海道


アスパラガスの種類と時期について

グリーンアスパラガス
和洋中、どんな料理にも活躍する「アスパラガス」です
グリーンアスパラガス: なんと、種を植えてから、私たちが食べているアスパラガスができるまで、3年もの月日がかかっているのをご存知ですか? 時間と手間をかけて作られているアスパラガスは、枝葉が出る前の若い芽を食用としています。あまり知られていませんが、市場では、太いものほど甘く、柔らかく、おいしいと言われています。選ぶときの基準にしてみてください。


ホワイトアスパラガス
透明感のある白さが特徴的の「ホワイトアスパラガス」
ホワイトアスパラガス: 日光に当てないようにして育てたアスパラガスのことをホワイトアスパラガスと言います。少しでも光が当たってしまうと、緑色に色づいてしまうので、土の中に埋めて、丁寧に手をかけて育てています。白いアスパラガスは、筋が固く、苦みがあるので缶詰として食べられてきましたが、最近は、この苦みが好きな人も増えているということで、生の白アスパラガスも出回るようになりました。初夏に出回る、北海道や長野県産のものがおすすめです。


ミニアスパラガス
小さくて柔らかく、筋の少ない「ミニアスパラガス」
ミニアスパラガス: 長さが10cmほどのミニアスパラガスは、ここ最近出始めたものです。早採りしたアスパラガスのため、全体的に柔らかく、包丁いらずで調理できるお手軽さがあります。東南アジアからの輸入がほとんどで、年中手に入ります。


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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。