男友達や異性の友達の意味や定義

今回は男女の友情について解説していきます

今回は男女の友情について解説していきます

「男女の友情は成立するのか?」というのは永遠のテーマでしょう。また、「男友達からキスされた、お酒の勢いでセックスしてしまった。彼はどういう心理?」「男友達が好きになってしまった、どうすればいいの?」という悩みは、いつの時代もよくありますよね。そこで今回は、男友達をテーマに考えていきましょう。

まず、男友達(異性の友達)の定義や意味について考えるにあたって、「いい男友達」について考えましょう。いい男友達は、お互いが結婚や離婚をしても信頼関係が続いていく存在。今現在は恋愛感情はないけれどチャンスがあって、タイミングが合えば、恋人としてくっつくこともできる、ここが同性と違います。

もちろん、どちらかにパートナーがいるときは、お互い下手にちょっかいを出したりしません。もし一度くっついてもさわやかに別れられる人間力を備えている事も必要です。

中には、男友達との恋愛はあくまで友達であり、恋愛に発展することはあり得ないと言う人もいますが、私自身はそうは思いません。でも、一度も恋愛関係はなく信頼関係だけで30年来の付き合いになる親友のような男友達は8人以上います。つまり、「絶対に彼と恋愛はあり得ない」と、あえて決めつける必要はないと思っています。これは実例で詳しくお話しますね。

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男友達のメリット

男友達がいると助かることがたくさんあります

男友達がいると助かることがたくさんあります

また、女友達と比べて、男友達がいるメリットとしては、まず頼もしいということ。以前、人材派遣業をしていたとき、彼氏に監禁されて出勤できないと泣きついてきたアパレル店員の子がいて、その家を訪ねることに。そこで、非力な女1人では危険だということで、用心棒代わりに立ち会ってくれた男友達がいました。これは異性ならではです。

ちょっとしたトラブルに巻き込まれたときも、既婚の男友達の家を訪ねて、数日泊めてもらったこともありました。奥さん公認の仲だったから、奥さんも「上がって上がって!」とやさしく対応してくれてとっても助かりましたね。

男同士ではライバル心があっても、女の私相手にはやさしいどころか、ちょっとM男くん状態になって言うことを聞いてくれる……っていうのも異性ならではのメリットかもしれません(笑)。

もちろん、おんぶにだっこで頼り切っていては、対等にはなれません。デキる男性の場合は特に、目の保養になるとか、連れていてかっこいい相手(女友達)であることも付き合うメリットです。

経営者などのハイスペック男性は自己管理にとてもシビアですから、内心汚いおばさんだなと思っていたら信頼関係は結べません。いい男友達が多い女性は、刺激を受けて綺麗にしているはず。

「えっ、男友達は恋愛関係じゃないから一番油断できる相手じゃないの~?」と賛否があるかもしれませんが、私はこのような緊張感があり、高め合える存在こそ、いい男友達がいるメリットだと思っていますよ。
 

最高の男友達の作り方

男友達の作り方にはコツがあるのです

男友達の作り方にはコツがあるのです

そんな頼れる男友達がいたらいいなぁ、と思った皆さん。人間関係は、いつだって芋づる式で似た者同士の合わせ鏡です。魅力的な人が魅力的な人を呼んできて、自分自身も同レベル以上でいなければ、という意味でもあります。「友達になって!」と言われてなるものではなく、友達になりたいと思わせなくては対等以上の関係にはなれません。

さらには、自分の人脈を紹介したくなるようにしなくては、その輪は広がりません。これは恋愛も友情も、ビジネスも同じですよね。

また、彼氏彼女としては手に入らなかったり別れがくるけれど、友だちならずっと対等に長く付き合えるから、とあえて同志や仲間として認め合い、絆を結べるとベストです。

あとは親しき仲にも礼儀あり。いっしょにいてメリットがあったり、楽しくて気持ちよくなれる存在であったりしたいところ。小さなことですが、お土産をくれるとか、聞き上手褒め上手とかなんでもいいです。私は医者の友達が多いのですが、推薦状書いてもらったら忙しい診察の合間に食べられるお重を持っていくなどの礼儀は忘れません。お互い補えるサポートをしあえる存在であり続けないと、友情も続きませんよね。
 

男友達からキスや告白されたら?

 
告白をされたとしても、考えるべきことがあります

告白をされたとしても、考えるべきことがあります

続いて「男友達からキスされた、お酒の勢いでセックスしてしまった」という悩みについてです。まず、あなたはどうしたいのでしょう? いやだったのか、うれしかったのか? 付き合いたいのか、友達のままがいいのか? また、お互いほかに彼氏や彼女、妻や夫がいるなどの事情があるのか。いずれにしても状況を整理して目的を決めるべき。

まず、自分に彼氏がいないなら、チャンスじゃないですか。なぜなら女性にとって「いい男友達」って、女友達よりも厳しい目で選ぶものでしょう。生理的に無理だったり一緒にいて楽しくなかったりする男性は友達にならないし、見下すような相手ならただの舎弟になってしまうし、恋愛関係ではないけれどお互いが一緒にいてなんらかのメリットがあるってなかなかすごいことですよ。夫にも彼氏にもしたくない、どうしようもない相手と長々と付き合うメリットなんてありませんから。

恋人がいるとか夫や妻がいるとか、そういう一線を越えてはいけない事情があるときは、お互いのパートナーを立てられる良識が大事。信頼関係があれば、下手な手出しをしたり、嫌がっているのに踏み込んできたりするようなこともない。それが、いい男友達じゃないでしょうか?

ただし、あなたにとって男友達は「彼氏より下の存在」という定義で、ちょっかいを出されても恋愛対象として見られないなら、おのずと答えはNOですよね。そもそもあなたが彼氏としてはNOだと思っているのに、ちょっかいを出すような空気が読めないところも減点です。

それとも、「格下」だと思っていたけれど、あなた自身もキスやセックスをしてみたら、情か性欲が湧いてアリかもと思っているのでしょうか。ただ、それってお互い理性的とは思えませんし、信頼関係よりも性欲に流されて隙あらばガッついている者同士であれば、およそ恋愛上手な「いい異性の友達同士」とは思いませんね。
 

男友達を彼氏にしたい、男友達と付き合いたいなら?

気になる男友達へのアプローチはタイミングがカギ

気になる男友達へのアプローチはタイミングがカギ

彼氏がいるときに男友達として出会ったけれど、自分が別れたタイミングなどに、「あっ、付き合いたいな」と思ったらどうしますか?

まず、封印していたムードと色気を出しましょう。逆に、いつなんどき恋愛や結婚に発展してもいいような関係を築いていることが前提です。

前述の通り、友達だから恋愛はあり得ないと決める必要はありません。始めが友達だからといって、「わざわざ女を捨てて」付き合う必要ってあるのかしら。色気とムードは出し入れ自由にしておきましょう!

でも自分からイキナリ付き合って!好きです!なんて言い始めるのも芸がないので、相手の方から、やっぱりいい女だなと思わせたいですよね。そこで、長い付き合いだからこそできる、タイミングを上手く使いましょう。
 

男友達があなたを女性として意識するタイミングは?

男友達が異性として意識するタイミングがあります

男友達が異性として意識するタイミングがあります

その男友達がいい男なら、きっと基本的には彼女や奥さんがいますよね。でも、友達だから彼女や奥さんがいるときもいないときも、対等に付き合ってきたはずです。

そうすると彼女や奥さんと別れた時に、ふと比べるんです。もともと一目置きあっているからこそ、その時の精神状態でグラッと来る時がある。つまり、彼が離婚した後、彼が彼女と別れた後、それがベストタイミングです。

「やっぱり君は、ほかのコと違うな」なんて言われると、悪い気はしないし、ちょっとした優越感にも浸れるもの。「もし俺たちが結婚してたら、どうなってたかな。今ごろ天下取ってたよね(笑)?」なんて言われたら、グラッと来ている証拠。それくらいの信頼関係を築いていれば、お互いのタイミングさえ合えば、いつ進展したっていいと思いますよね。
 

バリキャリ女子&いい女こそ、いい男友達が必要

日々忙しく過ごすバリキャリこそ、男友達が必要です

日々忙しく過ごすバリキャリこそ、男友達が必要です

バリキャリ女子の場合、仕事の面で対等に話せるのはどうしても男性が多くなってくるはず。

私の場合、ハワイで不動産投資をしている男友達や、ドバイで仕入れをしてイランで会社経営をしている男友達がいて、現地ガイドもしてくれる心強い存在です。会社を作るときに銀行を紹介してもらったり、資格を取るときに勉強をみてもらったり、不動産や税金について相談したりできる男友達もいます。

過去に、老人ホームの経営をしようとしたときには、男友達の先輩の開業医さんに相談に乗ってもらったこともありました。本人だけでなくその人脈も頼りになります。そのためには、いい男といい女同士でWIN-WIN以上の関係を築いておく必要があるのです。

以上、男友達についてでした。いい男友達がほしい、男友達のメリットを享受したいなら、自分自身を上げていかなければいけません。彼氏にしたいほどのいい男友達なんていないでしょ……と嘆いている人は、自分自身と周囲を見直してみては?

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