“ほっこりできるミュージカル”の決定版⁈『深夜食堂』

10月26日~11月11日=シアターサンモール
 
『深夜食堂』の見どころ
『深夜食堂』

『深夜食堂』

2006年に誕生、翌年から漫画誌で連載されている人気漫画『深夜食堂』。新宿と思しき街の小さな料理屋で展開する人情ドラマは日本のみならず世界にもファンを生み出し、15年には韓国、17年には中国でドラマ化されるほどの人気に。

ドラマに先駆けて12年に韓国で生まれたミュージカル版が、荻田浩一さん(『王家の紋章』)の演出、高橋亜子さん(『ビリー・エリオット』)の訳詞・日本語台本で初上陸します。
 
日本版ドラマでは小林薫さんが演じたマスター役には筧利夫さん。ほか壮一帆さん、愛加あゆさん、田村良太さんら華やかな顔触れが、意表をついた(⁈)役柄で登場。新たな一面を見せつつ、観る者を時に笑わせ、時にほろりとさせてくれそう。

観劇後はきっと小料理屋に立ち寄りたくなるミュージカルです。(公式HPには本作とのタイアップメニューを設定している飲食店MAPも掲載)
 

観劇レポート:格別の“臨場感”の中で、観客の心に灯をともす人情ミュージカル

『深夜食堂』

『深夜食堂』

ピアノの音色に重なるように始まる、男のモノローグ。大鍋の中の豚汁をかき回しながら、マスターの彼(筧利夫さん)は看板のないその店が夜の12時に始まり、“深夜食堂”と呼ばれていること、そして決まっているメニューは豚汁定食だけで、あとは頼まれればだいたいなんでも作っていることを話す。つぶやきは歌に変わり、舞台には常連たちが一人、二人と増えていき……。
『深夜食堂』

『深夜食堂』

ピアノ、ギター、チェロ、パーカッションという4人編成バンドによる、時にしっとり、時に躍動感ある音色に彩られながら、新宿の劇場で演じられる新宿の食堂の物語は、奇をてらわない荻田浩一さんの演出のもと、この店を訪れる様々な人々の人生をスケッチしていきます。
『深夜食堂』

『深夜食堂』

惚れっぽいストリッパーのマリリン(エリアンナさん)に、彼女の大ファンである忠(藤重政孝さん)、ヤクザの剣崎竜(小林タカ鹿さん)とその舎弟ゲン(碓井将大さん)、ゲイバーのママ、小寿々(田村良太)や“お茶漬けシスターズ”と呼ばれるOL3人組(壮一帆さん、谷口ゆうなさん、愛加あゆさん)、ストリートミュージシャンのみゆき(AMIさん)などなど……。
 
それぞれ、何かしらのコンプレックスや事情を抱えながらも決定的に不幸というわけではない、どこか親しみを抱かせるキャラクターが次々登場するこの舞台、日本の歌謡曲風からミュージカル調までヴァリエーション豊かな音楽(キム・ヘソンさん)も魅力的ですが、何より生き生きとしたキャラクターたちが見どころです。
 
”変化球キャスティング”の妙
『深夜食堂』

『深夜食堂』

筧利夫さん演じる、寡黙でどことなくミステリアスだが器の大きさが滲むようなマスターに、エリアンナさん扮するおおらかなストリッパー、碓井将大さんが演じる、多分にわざと悪ぶってみせるヤクザの舎弟など、登場する一人一人が可愛げたっぷり。夜な夜な12時過ぎに新宿の路地裏に出没するOL役に壮一帆さん、愛加あゆさんという清潔感溢れる元・宝塚トップスターコンビを、20数年ゲイバーを経営してきたママ役にまろやかな歌声が魅力の若手俳優・田村良太さんを配した“変化球”のキャスティングも効果的です。
 
前述した以外にも多くのお客が登場するため、一人何役もかけもちし、芸達者なところを見せるキャストも。中でも小林タカ鹿さん演じる影のあるヤクザと、爽やかなマリリンの新恋人キミくんの落差にはびっくり。壮一帆さん演じるアイドル歌手のコケティッシュなかわいらしさ、愛加あゆさん演じる忠の母の“枯れた味”、碓井将大さん演じるサラリーマンが、とある悩みを克服しようとするシーンでの思いっきりの良さも印象的です。

”きっとお腹が空く”展開に⁈

後半のとあるシーンでははじめに醤油、続いてとある食品の香りが場内に漂い、劇中登場した料理を大いに補足説明。たとえ満腹状態で来場した方も食欲を刺激されずにはいられないでしょう。人情芝居でぽっと心に灯をともした後は、ふらりと劇場界隈の飲食店へ……という方が続出しそうな、ミュージカル版『深夜食堂』です。

 

壮一帆さん、愛加あゆさんトークショー・レポート

(右)壮一帆 元・宝塚歌劇団雪組トップスター。14年に退団後は『エドウィン・ドルードの謎』『アダムス・ファミリー』等の舞台、TVドラマなど幅広く活躍。(左)愛加あゆ 元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役。14年に退団後は『王家の紋章』『ブロードウェイと銃弾』等の舞台で活躍している。

(右)壮一帆 元・宝塚歌劇団雪組トップスター。14年に退団後は『エドウィン・ドルードの謎』『アダムス・ファミリー』等の舞台、TVドラマなど幅広く活躍。(左)愛加あゆ 元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役。14年に退団後は『王家の紋章』『ブロードウェイと銃弾』等の舞台で活躍している。

本作の日本初演を記念して、9月末に行われた壮一帆さん、愛加あゆさんのトークショー。いったいどんな作品に仕上がりそうなのか、そしてお二人が谷口ゆうなさんとのトリオで演じる“お茶漬けシスターズ”とは?! 食堂という作品の舞台にちなんで食べ物トークなども差し挟みつつ、興味深いエピソードが続々登場。お二人の人柄そのままに、和やかで笑いが絶えなかったひとときをレポートします!(司会は筆者・松島がつとめました)
 
「宝塚時代とはまた違う感覚の共演を楽しんでいます」
 
――お二人は元宝塚歌劇団雪組のトップスターコンビですが、最近は女優として共演されています。お互い、どんな感覚でしょうか?
 
壮一帆さん(以下、壮)「女優としての共演はこの前、姉妹役で出演した『マリーゴールド』という作品が初めてでした。そのときは確かにその立ち位置で混乱することもありました。が、今回は2回目なので、お互い女優としてのスタンスをもってお稽古に臨んでいます。今はまったく違和感はないですね」
 
愛加あゆ(以下、愛)「前回ご一緒させていただいたときは、宝塚の時とは全然違う関係性で稽古場にいさせていただくということにはじめは緊張していました。今回も(壮さんには)助けていただくことばかりですが、頑張ってやっています」
 
――今回はほぼ同年齢のお役なのですね。
 
壮「そうなんです。劇中、年齢を自称しているところがあって、ま、アラフォーです(笑)」
 
――原作については、以前からご存じでしたか?
 
壮「私はこの作品が決まってからドラマ版と映画を全部観まして、今は稽古場で漫画を読んでいます」
 
愛「私もドラマ版と映画版を観て、漫画のいいところを抽出して映像化しているなと感じました」
 
「原作のしっとり感が楽曲にみごとに反映されています」
気取らず、機知に富んだ壮さんと、そんな壮さんへの自然な憧憬がうかがえる愛加さん。お二人のトークは息もぴったり。

気取らず、機知に富んだ壮さんと愛加さんのトークは、息もぴったり。

――『深夜食堂』というと、私などはドラマ版の寡黙な小林薫さんのイメージが強かったので、ミュージカル化と聞いて非常に驚きました。
 
壮「私も驚きました。うん?どの瞬間で歌うんだろう、と(笑)。でも、実際に取りかかってみると、『深夜食堂』の持っている本来の奥深さ、しっとり感が楽曲にとてもよく反映されているし、韓国で作られたのに、日本の歌謡曲のニュアンスも盛り込まれていて、私たちが聞いてもすごく馴染みやすいんです。そっと寄り添ってくれそうな優しい感じの曲ばかりで、見終わったときにきっと口ずさんでいただけるんじゃないかな」
 
愛「そうしていただけたら嬉しいですね」
 
壮「面白い曲もありますよ。ひたすら“たらこ”とか“サンマ”を連呼したり(笑)」
 
愛「ぜったい覚えられます(笑)」
 
――本作は新宿界隈にあるとある食堂で、マスターと常連客たちが繰り広げる人情劇ですが、そのなかでお二人が演じるのは?
 
愛「私たちと谷口ゆうなさんの三人組について、台本に書いてあるのは“いきおくれの三人組”(笑)」
 
壮「劇中、名前は出てこないのですが、あゆっちはいつも明太子茶漬けを食べていて、私は梅茶漬け、谷口ゆうなちゃんは鮭茶漬け。なので、明太子、梅、鮭と覚えていただければ大丈夫です(笑)。で、三人とも理想の男性を待っていて、店ではいつもお茶漬けを食べながら、現実の男性に不満を言っている。演出の荻田さんからは最初に、居酒屋で周りを省みず騒いでる女たちのイメージで、と言われました(笑)」
 
演じるキャラクターは地に近い?ほど遠い?
 
――恋愛観はそれぞれですか?
 
壮「それぞれですね。私は三人の中で一番ファンタジックで……って、どうしてそこで笑いが起きるんですか!(笑)。少女漫画やドラマにでてくるかっこいい男性が、梅にとっての理想なんです」
 
愛「壮さんが、きゅんってされるんです(笑)。で、鮭は自分を受け入れてくれる男性を待っていて、私が演じる明太子は……」
 
壮「現実的に見えて、理想が高い(笑)」
 
愛「条件がたくさんあるんですよ(笑)」
 
――共感できますか?
 
愛「う~ん、どうでしょうか」
 
壮「でもあゆっちは末っ子らしく、物事を冷静に見ているところがあるよね。私は一人っ子だから妄想癖(?)がある。そういったところに女優スパイスを盛り込んで、役作りをしていくと思います」
 
――荻田さんの演出はいかがですか?
 
壮「私は一年ぶりなんですが、ディスカッションというか、心情の流れをみんなで共有してから振付にしても歌唱にしても始めてくださるので、とても分かりやすい。
 
“宝塚あるある”の一つに、細かく(演出を)つけていただいてから動き始めるということがあるんですが、外の世界では自分はこう動きたいというものがはっきりしている方も、まずはお好きに動いて下さいという演出家さんもいらっしゃいます。そんななかで丁寧につけてくださる、その上でこちらの意見も聞いてくださる荻田さんのやり方は、私にはとても有り難いですね」
 
本役以来にも意外なキャラクターを演じる……かも⁈
後輩思いの壮さんがさりげなく愛加さんを気遣い、愛加さんもしっかりと受け止めて先輩愛を語る様に、場内はほっこり。

後輩思いの壮さんがさりげなく愛加さんを気遣い、愛加さんもそれをしっかりと受け止めて先輩愛を語る様に、場内はほっこり。

――いろいろなキャラクターが登場しますが、お二人のお気に入りは?
 
愛「私は小寿々ちゃんです」
 
壮「私も。私は今でも、一つの作品の中で自分が(宝塚の)男役だったらどの役をやりたいかなと考えてしまって、『マリーゴールド』の時も今回もそうなのですが、その視点で言っても小寿々ちゃんですね。彼女は新宿で20数年やってきているゲイのママ。いつも甘い卵焼きを食べているキャラクターなのだけど、本作の一番のヒロインですね。恋に落ちた瞬間とかとてもかわいくて、わかる。ドラマ版では年配の方が演じていらしたけど、今回は田村良太君という『レ・ミゼラブル』でマリウスをやっていた方が、美声で歌っていらっしゃいます。
 
もちろん、ほかの皆さんも本当に役にはまっていらっしゃって、マスター役の筧さんは本読みの時からぴったりでした。気さくにみんなに声をかけてくださって、既に筧さんを中心にみんなまとまりつつ、個性を出している感じです」
 
――筧さんは実際お料理上手なのでしょうか?
 
壮「そこがまだわからないんですけど(笑)、でも昨日、稽古を見ていたら、冒頭でマスターが豚汁を作るところで、ずーっとかき回していらっしゃって。それを見て、もしかしてあんまりお料理されない方なのかな?とも思いました(笑)」
 
愛「見てますねぇ(笑)」
 
――やくざ役も登場するのですよね。
 
愛「小林タカ鹿さんが演じていらっしゃるんですが、今回、私たち含め何人かはいくつかの役を兼ねている中で、小林さんは6役くらい担当されていて、声のトーンにしても喋り方にしても、稽古で全部変えていらっしゃるんです。すごい役者さんだなと思いました」
 
――兼ねるといえば、台本上、ストリップのシーンがあって、ストリッパーが数人いらっしゃるようですが、ひょっとしてお二人もその中に⁈
 
壮「それは観てのお楽しみです。女優として歩き始めた私たちが、ストリッパーをやるのかどうか。ま、楽しみにお待ちください。その他にも、私たちは今回、新しい挑戦になる役をやっていますよ」
 
愛「(これまでの引き出しに)ない役なので、どうしようって……」
 
壮「……と思ってるのが手に取るようにわかるので、彼女がどうアプローチしていくのか、同じ女優として楽しみです」
 
――お二人は本当に仲がいいですね。
 
壮「はい、仲いいですよ」
 
365日、毎日でも食べたいものは?
 
――居酒屋が舞台ということでうかがいますが、お二人は食べ物について何かこだわりはありますか?
 
壮「基本、美味しいものを一人でなく、みんなで食べるのが好きですね。あとは、365日でも食べられるほど、栗ご飯が好きです! 今年も既に、実家から冷凍パックで送ってもらっています。父が軍手をはめて剥いた栗を、母が栗ご飯にして小分けにしてくれて。毎日ウキウキしながら食べています」
 
愛「ご両親の愛がこもっていますね。私はこういうとき、これまでカレーの話ばかりしていましたが(笑)、最近担々麺にはまっているんです」
 
壮「宝塚の食堂に担々麺、あったよね」
 
愛「お勧めのお店があるので、今度トライしてみてください」
 
壮「じゃあ今度お茶漬けシスターズで行こうか」
 
――PVでも実際にご飯を召し上がっていますよね。
 
愛「ロケ地になった居酒屋さんが、その場で作ってくださったんですよ」
 
壮「お茶漬け美味しかったなぁ」
 
宝塚時代には想像も出来なかったシーンに挑戦中
 
――PVでは本編の抜粋?と思われるようなシーンも登場しますね。
 
壮「私たちが喧嘩してる場面ですね。私が“明太子”の元カレとできてしまって、それによって二人がものすごい喧嘩をするという、(宝塚でコンビを組んでいた)昔なら考えられないことが(笑)。最初、台本を読んであゆっちは“喧嘩を⁈”と震えてたよね(笑)」
 
愛「ほんとですよ!」
 
壮「『マリーゴールド』でも姉妹喧嘩のシーンがあったけれど、それとも180度違う暴言を吐いていて、声がつぶれるんじゃないかというくらいすごく頑張っていて。(元・娘役としては元・男役の自分に対して)無意識のうちに遠慮したりということがあるのは仕方ないと思うけれど、それを今回、あゆっちが自分自身の力でどう乗り越えていくのか、私個人としても楽しみなところだし、ファンの方も楽しみにされてるんじゃないかと思います。
 
それにね、『マリーゴールド』のとき、(宝塚)現役時代の私たちを知ってる方たちが観に来てくださって、お手紙の中で“愛加さんが女優としてすごく変わられた”と言う意見が多かったんですよ。相手役として私も嬉しいなと思いつつ、だったら私ももっとがんばらなきゃ、と思えました」
 
――今、愛加さんには無意識の遠慮があるかもと壮さんがおっしゃいましたが、愛加さんとしては、いつもベースにあるのは壮さんに対する憧憬や尊敬といったことでしょうか。
 
愛「宝塚の時は(組の)みんなが壮さんに向かってひとつに走ってきたけれど、『マリーゴールド』の時にもそういう空気があって、みんなが壮さんのことを大好きになっていました。宝塚では、上級生が下級生に教えるということがあったけれど、(退団すると)そういう文化がない稽古場も多いんですね。
 
でも壮さんは一人一人を見て、よかったところを言ってくださったり、悩んでいるときに手をさしのべてくださったりして、人としても舞台人としても先輩としても、尊敬することばかりなんです。今回も改めて、壮さんとご一緒させていただけるのは自分が舞台を続けていくに当たり、本当にありがたい環境だなと感じています」
 
壮「語ったねぇ(笑)」
 
“こういう居酒屋、アリだよね”と思っていただける舞台に
トークショー後はサイン会も開催。ファンたちとの和やかな交流の場となりました。

トークショー後はサイン会も開催。ファンたちとの和やかな交流の場となりました。

――お二人の素敵な関係性が垣間見えて、こちらも心温まります。さて、稽古は今、どんな状況でしょうか。
 
壮「立ち稽古に入ったところですが、今、私が思っているのは、本作は韓国でミュージカル化されたので、おそらくどういうところで音楽に入っていくかといったテンションの持っていき方が、日本的な感覚と違うところがあるかもしれない。そのあたり、私たちがやっていくなかで心情的にノッキングを起こさないよう、滑らかにしていく作業が必要になっていくのかなと思いますね」
 
愛「本当にその通りだと思ってます」
 
壮「でも作品本来の良さをねじまげないように、荻田さんの指示のもと、創っていく事が出来ればと思いますし、何より最大の魅力は、登場人物たちのエピソードであったり、そこにでてくる食べ物の数々。ウィンナーであったり、ミディアムレアに焼いたたらこだったり、いろいろな食べ物が出てきますので、いつも以上に(観ていて)お腹が空くと思います(笑)。そういうささやかなものにいとおしさを感じられるのが、本作の最大の魅力かもしれません」
 
愛「物語設定同様、新宿の劇場で上演するので、見終わったあとに似たような店に入るのも面白いんじゃないかな。壮さんも稽古場で“こういう居酒屋、ありだよね”とおっしゃりながら見ていますよね。お客様もご覧になってほっこりしていただけたら嬉しいです」
 
――では最後に、皆さんにメッセージをお願いします。
 
壮「いろいろ聞いていただくうちに、皆さんのご期待も高まってきていると思いますが、さらにその上をいくものを目指して、出演者一同、一丸となって頑張りたいと思います。大切な方と観に来るもよし、一人でいらして大切な人を思い出して連絡をとるもよし。そんなきっかけのひとつになればいいなと思っていますので、ぜひ皆さん、楽しみにお待ちください」
 
愛「ミュージカル『深夜食堂』が、皆さんの人生にとって少しでも明るく、心に灯りがともるような作品になればと思っています。何度でも見に来ていただけたら嬉しいです!」
  
*次頁で「アジア8K映像演劇祭」「東京国際映画祭」をご紹介します!