ありそうで珍しい!? ガパオ味のカップ焼きそば

ガパオ,ママー,インスタント麺

ガパオ味のインスタント麺。「ヘーン(汁なし)」タイプ

手軽に食べられるインスタント麺やカップ麺は、タイでもいろんな種類が売られていて、トムヤムクン味や、ピンクスープ麺味など、タイ旅行の定番B級土産にもなっています。

日本にも輸入されていますが「KALDI(カルディ)」の店舗で目をひいたのが、ママ―ブランドから出ている「ガパオ味」のカップ焼きそば。思わすジャケ買いをしてしまいました。帰宅後、タイのママ―(タイ・プレジデント・フード社)のホームページを見てみると、タイでも最近発売されたとのこと。

味も辛さも本格的! ハーブの香りが、これぞガパオ

さっそく、お湯を沸かして、いただいてみることに。まずは中のかやくを取り出します。ちょっと具が少ないかなというのは、タイではよくあること。

ガパオ,ママー,インスタント麺

かやく、粉末唐辛子、緑色のガパオペースト

ガパオ,ママー,インスタント麺

1:かやくを麺の上にあけ、熱湯を注ぐ

熱湯を注ぎ、3分間待ちます。ふたは、二重構造になっています。
ガパオ,ママー,インスタント麺

2:フタをとると、湯切り口が現れる

湯切り口が、もくもくもくと雲のようになっていて、かなり大きく、ちょっと嫌な予感がします。
ガパオ,インスタント麺

3:湯切り口からお湯を捨てる

その予感は的中。うっかりすると、かやくが湯切り口から流れ出てしまいます。でも、ここらへんのアバウト加減が、タイっぽくて好きです。
ガパオ,ママー,インスタント麺

4:調味料で味付け

唐辛子ベースの粉末調味料と、ガパオ(ハーブ)のペーストを加えて混ぜ合わせます。
ガパオ,ママー,インスタント麺

5:ガパオヌードル完成!

焼きそばタイプのガパオ麺です。見た目がちょっと寂しいですが、一口食べてびっくり! タイの屋台のような香りが「これぞガパオ!」

誤解も減ってきてはいますが「ガパオ」とはハーブのことです。まだ「ガパオ=ひき肉」と思っている人も多く、レシピ本などでも、「ガパオ(ハーブ)」が入っていないガパオご飯が蔓延しています。それはそれでおいしいですが、やっぱり「ガパオ」と名乗るからには、このハーブの味が欲しいもの。

イタリアンバジルとはまた違って、土臭いというか、独特のガパオの香りにテンションが上がります。

辛さも本格的。暑い現地だとつるっと食べられますが、日本の気候だと、タイと同じものは、ちょっと辛すぎると感じる方もいるかもしれません。本場の味を楽しみたいときにはぴったりです!
 

豚ひき肉と卵で、お手軽アレンジ

ガパオ,ママー,インスタント麺

ひき肉をのせればボリュームアップにも
 

ちょっと辛すぎる……と感じた方には、おすすめアレンジをご紹介。ガパオといえば、ハーブですが、やっぱりパッケージ写真にもあるように、加熱したひき肉を麺の上に。
ガパオ,ママー,インスタント麺

写真映えするように、お皿に盛りつけてみました

湯切りをして、調味料を混ぜ、卵黄をトッピング。卵黄をからめながら食べると、マイルドになって、ほどよい辛さになりますよ。

■DATA
  • タイプレジデント ガパオヌードル
  • 149円(税込)

■KALDI公式オンラインショップ

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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。