パリ/パリ基本情報

パリのエリアガイド(2ページ目)

パリは20区に分かれたエスカルゴ。市内を南北に分けるセーヌ川が走り、川の北側を右岸(rive droite、リヴ・ドワット)、南側を左岸(rive gauche、リヴ・ゴーシュ)と呼びます。

野口 裕子

執筆者:野口 裕子

フランスガイド

美術館が並ぶ、ルーブル~オペラ

オペラ
堂々とした佇まい、バレエの殿堂オペラ・ガルニエ © Paris Tourist Office - Photographe : David Lefranc

この地区もやはり観光エリア。かの有名なルーブル美術館、同じ建物の続きにはアール・デコ美術館、向かいに広がるチュイルリー庭園の敷地内にはオランジュリー美術館やジュ・ド・ポーム美術館もあり、美術館が集中。オペラ座の裏手は、シャルル・ド・ゴール空港行きのバスの発着地点となっているので、ホテルをこの近くにとれば空港への移動が便利です。

チュイルリー庭園やルーブル美術館の向かいにあるパレ・ロワイヤル公園は、緑が多くパリジャン・パリジェンヌの憩いの場。忙しい観光の合間に一息つくにはオススメの場所です。

ルーブルからチュイルリーの敷地の北側に走っているリヴォリ通りには日本でもモンブランで有名なサロン・ド・テ、アンジェリーナ本店があります。スイーツ好きなら是非ここで濃厚なショコラを味わってみてください。また、ベタなお土産屋さんや化粧品の免税店が軒を連ねていて、パリやエッフェル塔をモチーフにしたTシャツやオブジェが売っています。

ルーブルからオペラ座に向かうオペラ通りの途中、地下鉄ピラミッド駅周辺には日本食レストランや日系の旅行会社や運輸会社があり、旅行者の強い味方となっています。もし日本食が恋しくなったら、サンタンヌ通りへ。数十軒の日本食レストランがあり、定食・居酒屋、ラーメン、寿司、懐石、弁当などあらゆるタイプのお店が揃っています。テイクアウトができるお店もあるので、ホテルに持ち帰ってリラックスして食事をすることもできます。

若者が集まる、レアール~エティエンヌ・マルセル

モントルグイユ
賑やかな市場通り、モントルグイユ © Paris Tourist Office - Photographe : Amélie Dupont

レアール

このエリアに来ればパリのトレンドがわかる

パリの若者が集まる街が、ここレアール。この辺りは東京でいうと、原宿から青山にかけての雰囲気に良く似ています。フォーロム・デ・アールという地下ショッピング・センターがあり、カジュアルブランドや大型CD・書店、インテリアショップ、ファストフード店などが入っています。このフォーロム周辺にもやはりブティック、スポーツ用品店、カフェなどが並び賑わいを見せます。

 

エティエンヌ・マルセル

裏通りは個性的なお店も多い

レアールの北のエリア、エティエンヌ・マルセル通り周辺はよりシックな雰囲気で尖ったセンスの良いブランド店や古着店、パリジェンヌ御用達ブランドなどが集中。エティエンヌマルセル通りから直角に入ったモントルグイユ通りはかつてパリの胃袋と呼ばれた市場であっただけにレストラン、カフェなど飲食関係のお店が並び、パリジャンたちで賑わっています。

いつも活気あふれるこのエリアは、おしゃれパリジェンヌが集まる場所でもあるので、パリの最新ファッション・チェックをしてみたかったら、是非こちらを訪れてみて下さい。
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 6
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます