棒針編みの作り目のしかた
手にかけて作り目をする方法を紹介します。

糸は、糸玉の中から端を見つけて出しましょう。糸端100cmのところから編みはじめます。

<ポイント>
・針は2本揃えて上から持つ
・左手の糸のかけかたは、親指に糸端、人差し指に糸玉側が来るよう掛ける

手にかけてやる作り目の方法

手にかけてやる作り目の方法

1.針を親指の手前下から入れ、
2.人差し指左側を上からかける
3.親指の輪をくぐらせる
4.親指を外して糸を引き締める

……これを繰り返して、27目作ります。なお、作り目を1段目とします

表編みの編みかた


作り目ができたら、表編みを編みます。

1本だけ針を抜きます。
編み地をひっくり返して、表編みを編みます。

<ポイント>
・左手の糸は、手ぐしで髪をとかす程度に、するすると糸が通る程度の力でギュと強く握らない
・針を手前から入れ、上から左手の糸をかけ、輪にくぐらす。編み終わった目を外す

2段めの編み終わり・次の段の編み始め

2段めの表編みが編み終わりました。次の段は、編み地をひっくり返して、2段めと同じ表編みをします。

これを繰り返し、3玉めの糸の残りが120cmになるまで編みます。

≫≫次のページでは、編んでいる途中にぶつかる、困った問題について解決法をお伝えします