ストレスフリーな収納をかなえる「シンデレラフィット」

シンデレラフィットの収納で、スッキリ、ストレスフリーに

シンデレラフィットの収納で、スッキリ、ストレスフリーに

「シンデレラフィット」とは、シンデレラとガラスのくつのように、2つのモノのサイズがぴったりと合うことをいいます。

モノがぴったり収納できると、見た目の良さはもちろん、出し入れがしやすくなり、探しものも減って、ストレスからも解放されます。片付けのプロが選んだグッズを使って、今日からスッキリ気持ちのいい収納にしましょう。

ホワイトケースを使って清潔感アップ

白い収納グッズは清潔感を高めてくれるので、シンプルな仕上がりを好むプロがよく使っています。シンデレラフィットな収納にホワイトケースを使えば、よりスッキリ、気持ちのいい印象が高まります。

100均ショップでも白いアイテムから売りきれになることが多く、手に入らなかったことがある人も多いのでは。
白収納ホワイト収納グッズ

ホワイトケースは、引き出しの中だけでなく外に置いても使える便利なグッズ。同じシリーズでそろえておくといい

その点、ニトリやKEYUCAでは、定番商品としてコンスタントに取り扱いがあります。確実にスッキリきれいに片付けたい人は、少し予算を多めにとって、ニトリやKEYUCAで選ぶのがおすすめです。

サイズ違いを組み合わせて隙間ゼロ

引き出し本体が四角い形をしているので、収納グッズも四角いものを組み合わせるのが合理的。さらに、薄型のケースを上下に重ねて使うと、空間を立体的に分割できるので収納量がアップします。
無印良品の収納

引き出し内を平面的に区切ったり、上下に重ねて立体的に使ったりすると無駄なくスペースを活用できる

たとえば無印良品の整理トレーの場合は、サイズが4種類あるので、パズルのように縦横に組み合わせて使うことができます。また、トレー内を仕切る板を利用すると、1つのトレー内を分割することも可能。しまいたいモノに合わせて調節できるのが特徴です。

深めボックスでまとめて整理

引き出しの中にしまいたいのが細かいモノとは限りません。飲み薬のビンを立ててしまいたかったり、かさばるマスクや貼り薬をまとめたかったりするときに、深さのある収納ケースがあると助かります。

また深めボックスは、引き出し内を分割することもできて、かつケースごと取り出して使うこともできます。収納に取り入れると、引き出しの使い勝手がグンとアップします。
無印良品のメイクボックスと100均収納

しまいたいアイテムのボリュームに合わせて、浅いケースと深いケースを組み合わせるといい


大きな引き出しをしっかりと区分け整理

キッチンでは、大きさや用途ごとに道具を使いやすくまとめておくのが、家事ラクのキーポイント。洗剤やスポンジといったお手入れ用品、排水口ネットやポリ袋などの袋類、ラップやレンジシートなどの細長いもの、それから束ねておかないとバラバラになりやすいものや、汚れが付着しやすいもの、などなど……。あらゆるものを仕分けして、それに合わせて引き出しの中を区分けすることが肝心です。
ホームセンターカインズの収納用品

カインズの「Skitto]を使った収納例。 ネームプレートの部分を用いて、ケース同士を連結させることもできる

そんなときのために、無駄なく仕切ることのできる道具があると助かります。カインズの整理小物収納ケース「Skitto(スキット)」は、ケースの向きを変えて並べるだけで、自然と整然とする仕組みになっています。GOOD DESIGN受賞にふさわしい、計算されたサイズ展開と切り込みのあるデザインが特徴です。ケース内側がカーブ加工になっているので、汚れのふき取りもしやすくなっています。

100均グッズはじっくり探す

収納グッズを買いそろえていると、気付けば費用がかさんでいることも。100均ショップを活用して、予算を抑えることも考えておきたいところです。そのためにはまず、引き出しの寸法をきちんと測って、しまいたいモノの大きさと分量をチェックする必要があります。そしてしっかりとメモを作って、メジャーを持って買い物に出かけるようにします。ショップによって取り扱っているグッズが異なるので、目当ての商品が見つかるまで根気よく探しましょう。
100均100円収納

100均では、無色、半透明、白といった、シンプルで組み合わせのきく色味のグッズを見つけたい


スパイス類もそろいのケースでズラリ並べる

キッチンの引き出しに乾燥わかめやだしの素、鷹の爪や各種スパイスなど、よく使うアイテムをしまっておきたいときには専用の容器が必要です。買ったときの袋の口を閉じて収めるというやり方もあるのですが、別容器に入れてからしまっておくと、より調理がスムーズです。
フレッシュロック保存容器

中身が見えない容器にはラベルを貼っておきたい

そのために使いたいたのが、保存容器。サイズ展開が豊富な「フレッシュロック」をはじめ、なかには「OXO」、イケアの「DROPPAR」を使っているプロもいます。容器がそろっていると見た目もよくなるので、料理への意欲が自然とアップします。

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