12月に赤ちゃんが産みたい!12月生まれのメリットとは?

クリスマスムードで華やぐ12月生まれ

クリスマスムードで華やぐ12月生まれ

街はクリスマスムード一色で、気持ちも華やぐ12月生まれ。1番大変な産後1か月が、年末年始にかかるため、家族のサポートを受けることができます。またお出かけしやすくなる、生後3か月にはちょうど暖かくなる春を迎え、楽しいお散歩デビューとなるでしょう。医療費控除の締め切りが12月なため、かかった費用がすぐに返ってくるのもメリットです。
 

【目次】12月生まれの赤ちゃんを産むには?

  1. 12月生まれベビー 出産予定日&最終月経日 早見表
  2. 最終月経日から計算「ネーゲレの概算法」
  3. ネーゲレ概算法で気を付けたい点2つ
  4. 自分で排卵日を予測する方法
  5. 排卵日を簡単に知りたいなら早見表をチェック
  6. 排卵日が予測できない時は病院へ
  7. タイミングを取るなら排卵日の2日前がベスト
  8. 出産予定日がずれて、早産・遅産の可能性も
  9. 妊娠にまつわるウソ・ホント 知っておきたい豆知識
 

12月生まれを狙うなら妊娠時期は主に3月
出産予定日から逆算する最終月経日&排卵日の早見表

12月誕生月のベビーが欲しいあなたへ! そのためには、妊娠するべきタイミングを知ることが大切です。まずはこちらの「12月生まれベビー 出産予定日&最終月経日 早見表」で確認してみてください。
 
出産予定日
40週(翌年)
最終月経
開始日
排卵日
28日周期
14日後
正期産
37週(翌年)
12月1日 2月24日 3月10日 11月10日
12月2日 2月25日 3月11日 11月11日
12月3日 2月26日 3月12日 11月12日
12月4日 2月27日 3月13日 11月13日
12月5日 2月28日 3月14日 11月14日
12月6日 3月1日 3月15日 11月15日
12月7日 3月2日 3月16日 11月16日
12月8日 3月3日 3月17日 11月17日
12月9日 3月4日 3月18日 11月18日
12月10日 3月5日 3月19日 11月19日
12月11日 3月6日 3月20日 11月20日
12月12日 3月7日 3月21日 11月21日
12月13日 3月8日 3月22日 11月22日
12月14日 3月9日 3月23日 11月23日
12月15日 3月10日 3月24日 11月24日
12月16日 3月11日 3月25日 11月25日
12月17日 3月12日 3月26日 11月26日
12月18日 3月13日 3月27日 11月27日
12月19日 3月14日 3月28日 11月28日
12月20日 3月15日 3月29日 11月29日
12月21日 3月16日 3月30日 11月30日
12月22日 3月17日 3月31日 12月1日
12月23日 3月18日 4月1日 12月2日
12月24日 3月19日 4月2日 12月3日
12月25日 3月20日 4月3日 12月4日
12月26日 3月21日 4月4日 12月5日
12月27日 3月22日 4月5日 12月6日
12月28日 3月23日 4月6日 12月7日
12月29日 3月24日 4月7日 12月8日
12月30日 3月25日 4月8日 12月9日
12月31日 3月26日 4月9日 12月10日
※この早見表は、28日周期(排卵日が14日後)を基本としています。周期が短い方はその分の日数を引き、長い方は日数を足して計算します。

また最終月経日、生理周期を入れると出産予定日を計算してくれるウェブサイトもおすすめです。12月生まれの赤ちゃんのために、正確なタイミングを見つけましょう。  

12月生まれ赤ちゃんを逆算!「ネーゲレの概算法」とは?

最終月経日から出産予定日を計算

最終月経日から出産予定日を計算


<28日周期で計算するネーゲレ概算法>
ネーゲレの概算法での出産予定日は、月経の周期が28日の方を基準にしています。生理周期が28日型の場合、出産予定日の日数は、最終月経開始日から数えて280日(40週)です。よく子作りをして受精したであろう日から数える人も多いのですが、最終月経日が計算式の基本となるので注意してください。

「ネーゲレの概算法」は簡単に出産予定日を計算することができます。ただし、あくまでも月経周期が規則正しく、28日周期の人で、14日目に排卵があることが大前提です。
最終月経の月+9(引けない場合は-3)=出産予定月
最終月経の日+7=出産予定日

つまり12月生まれの赤ちゃんを産みたい人は、最終月経の月+9(または-3)=12になればいい訳です。3+9=12のため、ざっくりとですが3月に子作りのタイミングを取れば12月生まれになることが分かります。
<例:最終月経日3月7日の場合>
3+9=12(出産予定月)
7+7=14日(出産予定日)
12月14日が出産予定日となります。

ただし、ネーゲレ概算法は「1カ月には28日・30日、31日の月がある」ことが計算できないため、実際にカレンダーで数えてみると2日ズレて12月12日となります。あくまでも概算なので、注意しましょう。
 

要注意!ネーゲレ概算法で気を付けたい点2つ

カレンダーで予定日をチェック

カレンダーで予定日をチェック


■カレンダーにない日が計算された場合
では、実際にカレンダー上にない日にちが計算式上出てしまった場合はどうしたらよいのでしょうか?

例えば3月25日が最終月経日の場合、出産予定月=最終月経の3月+9=12月 出産予定日=25+7=32日 12月32日となります。12月は31日までのため、32-31=1で1日分を足して、出産予定日は1月1日となります。

■28日周期以外の人の場合
ネーゲレ概算法は月経の周期が28日で設定されていますが、それ以外の場合の修正計算もとても簡単です。生理周期が25日の場合は、ネーゲレ概算法で算出した日数から、排卵が早い分の3日を引いて計算してください。反対に、生理周期が35日と長い場合は、ネーゲレ概算法で算出した日数から、排卵が遅い分の7日を足すことが必要となります。

添付の「12月生まれベビー 出産予定日&最終月経日 早見表」でも、同様の計算が必要となります。周期によって日数を増減して計算するようにしましょう。
 

自分で排卵日を予測する方法4つ

排卵日を正確に予測するために

排卵日を正確に予測するために


<おすすめ度別4つの方法>
12月生まれベビーを生むためには、排卵日を確実に予測し、セックスのタイミングを合わせることが必須です。1回の生理周期において、排卵は1回、卵子の寿命は約1日と妊娠できる期間は限られています。

【基礎体温】おすすめ度(★☆☆☆☆)
以前までは基礎体温が1カ月で最も下降した日が排卵日と言われていました。しかし最近では、必ずしも排卵日ではないと分かっています。1番下降した日を含めて前後1~2日の間に排卵が起こるとされ、そのため予測も難しいのです。

毎日測るのもプレッシャーになってしまうので、あくまでも目安として続けると良いと思います。最近は、基礎体温を簡単に記録でき、さらに生理日・排卵日を予測してくれるアプリもあるので活用するのもよいでしょう。

【おりもの】おすすめ度(★★★☆☆)
排卵前後のおりものの変化から、排卵日を予測することができます。排卵1週間前~排卵直前になると、おりものが普段と変わってきます。おりものが糸を引くぐらいの粘度の高い、卵白のようになったら排卵直前のサイン。タイミングを取りましょう。伸びるおりものが、ペタペタする伸びないおりものに変わったら、排卵は終了してしまっています。

【排卵検査薬】おすすめ度(★★★☆☆)
尿中の黄体ホルモン濃度(LH濃度)の上昇から36時間以内、ピークから24時間以内に排卵が起こります。排卵検査薬の原理は、この仕組みを利用しており、尿中のLH濃度の上昇をとらえて排卵日を予測します。

排卵直前に分泌量が急増する「LHサージ」によって排卵日を予測して陽性になるので、陽性が出たらすぐに子作りのタイミングを取りましょう。LH濃度の上昇(LHサージ)が始まってから36時間以内に排卵が起こると言われています。

28日周期の場合、だいたい14日目が排卵日となるので、前回生理開始日から数えて 11日目から排卵検査薬を開始。LHサージは期間が短いため、1日1回では捉えることができない場合があります。確実性を狙うなら、朝・晩と2回チェックをするようにしましょう。

【次回月経予定日の16日前】おすすめ度(★★★★☆)
周期が毎月同じであれば、28日周期でなくても簡単に排卵日を予測することができます。基本的に、排卵日から次回生理予定日までの黄体期はどんな周期の人でも約14日間。つまり自分の月経予定日から、16日前が排卵日と分かります。排卵日の2日前のセックスが妊娠率が最も高くなるので、生理予定日16日前が一番のおすすめ日です。次に妊娠率が高いのが1日前(予定日15日前)、続いて3日前と排卵日当日(17日前、14日前)となります。

基礎体温や排卵検査薬などを使うことももちろん大切ですが、それに捉われすぎていませんか? 逆にストレスが溜まり、不妊の原因になってしまうこともあります。月経予定日の16日前を目安に、適度に他の方法を組み合わせて予測していきましょう。
 

排卵日を簡単に知りたいなら早見表をチェック!

出産予定日
40週(翌年)
最終月経
開始日
排卵日
28日周期
14日後
正期産
37週(翌年)
12月1日 2月24日 3月10日 11月10日
12月2日 2月25日 3月11日 11月11日
12月3日 2月26日 3月12日 11月12日
12月4日 2月27日 3月13日 11月13日
12月5日 2月28日 3月14日 11月14日
12月6日 3月1日 3月15日 11月15日
12月7日 3月2日 3月16日 11月16日
12月8日 3月3日 3月17日 11月17日
12月9日 3月4日 3月18日 11月18日
12月10日 3月5日 3月19日 11月19日
12月11日 3月6日 3月20日 11月20日
12月12日 3月7日 3月21日 11月21日
12月13日 3月8日 3月22日 11月22日
12月14日 3月9日 3月23日 11月23日
12月15日 3月10日 3月24日 11月24日
12月16日 3月11日 3月25日 11月25日
12月17日 3月12日 3月26日 11月26日
12月18日 3月13日 3月27日 11月27日
12月19日 3月14日 3月28日 11月28日
12月20日 3月15日 3月29日 11月29日
12月21日 3月16日 3月30日 11月30日
12月22日 3月17日 3月31日 12月1日
12月23日 3月18日 4月1日 12月2日
12月24日 3月19日 4月2日 12月3日
12月25日 3月20日 4月3日 12月4日
12月26日 3月21日 4月4日 12月5日
12月27日 3月22日 4月5日 12月6日
12月28日 3月23日 4月6日 12月7日
12月29日 3月24日 4月7日 12月8日
12月30日 3月25日 4月8日 12月9日
12月31日 3月26日 4月9日 12月10日
※この早見表は、28日周期(排卵日が14日後)を基本としています。周期が短い方はその分の日数を引き、長い方は日数を足して計算します。
 

排卵日が予測できない時は病院へ

思い切って先生に相談してみるのも◎

思い切って先生に相談してみるのも◎


<正確さなら超音波検査>
病院では、卵巣内の卵胞の大きさを測り排卵日を予測します。排卵時期がセルフチェックでは分からない人、また生理不順に悩んでいる人は、一度受診してみてはいかがでしょうか。エコーによる卵胞チェックであれば、毎月バラバラの排卵日もきちんと把握することできます。自分でも排卵日の予測はできるけれど、より正確な排卵日を知って妊娠率を高めたい方にもおすすめです。

【超音波検査】おすすめ度(★★★★☆)
経膣超音波検査は、経膣プローブという細長い装置を膣内に入れ、超音波を当てて子宮や卵巣の状態を調べる検査です。排卵時期が近づいてきたら、経腟超音波検査で卵胞の直径を計って成長の度合いをチェックします。

卵胞は月経が終わった頃から毎日1.5mmずつ大きくなり、卵胞の直径が12mm程度になってからは、1日あたり約2mmのペースで成長。約20mmを超えたところで排卵が起こるとされています。

タイミングよく排卵直前に受診できれば1回、まだ排卵までに時間がかかりそうだったら、後日もう1回と、月に2回程度の受診でOKです。

費用は、保険が適用される場合は1回、2千円~6千円が目安です。一般的に時期を指導するタイミング法には、保険が適用される医院が多いでしょう。ただ、保険外の医院もあるため、確認してみてください。
 

排卵当日よりも確率が高い!排卵日から2日前がベストタイミング!

排卵日を意識し過ぎないように

排卵日を意識し過ぎないように

排卵日が予測できたからと、排卵日にだけセックスしようとするのでは、妊娠率を下げてしまいます。データによると妊娠率が1番高いのは、排卵日の2日前、次が前日。排卵日当日には、すでに妊娠率が低下してしまっています。卵子は24時間、精子は3~5間程度生存しているので、排卵した時にすでにセックスが終わっていて精子がスタンバイしている状態がベストです。
 

出産予定日がずれて、早産・遅産の可能性もあるので注意

元気に生まれてくれるのが1番

元気に生まれてくれるのが1番


280日(40週)は、あくまでも予定の日でちょうどその日に産まれる人は5%もありません。初産・経産婦問わず実際の出産はこの日とはずれる場合が大多数であると心得ておきましょう。

妊娠37週から41週までの35日間は正産期と呼ばれ、この範囲内であれば、他に特別な問題がない限りあまり心配する必要はありません。もし出産予定日が12月20日の場合でも、37週0日出産なら11月29日生まれに、41週6日出産なら1月2日生まれとなる可能性があります。

また、初産、経産婦に関わらず、37週未満の早産の可能性は5~7%、予定日の40週0日を超える可能性が約40%、予定日から2週間遅れた42週以降の過期産が約2%となります。主産予定日にこだわらず、元気な赤ちゃんが生まれることが1番大切です。
 

妊娠にまつわるウソ・ホント 知っておきたい豆知識

夫婦で気になる疑問を解決!

夫婦で気になる疑問を解決!


Q:妊娠率を上げたいから、しばらく主人には禁欲してもらっています
A:長期間の禁欲は逆にNGです

精子は毎日作られていて、溜めてしまうと新しい精子が作られにくくなります。さらに古い精子から出る活性酸素によって精子の質も逆に悪くなります。そのため、禁欲期間はまったく必要がありません。妊娠率を高めるには頻回の射精がよく、毎日が理想ですが、現実的には1~2日おきを心がけてください。

Q:射精後は足を高く上げていると、着床しやすいって本当ですか?
A:根拠がなく、妊娠率は変わりません

射精後、ある程度じっと寝ている方がいい、腰や足を高く上げるといい、というし諸説がありますよね。実際には妊娠率は変わりないので、体位のことは気にせずリラックスして過ごしてください。

ただし、子宮がお腹側でなく背中側に傾いている子宮後屈と言われている方は、うつ伏せが効果的とも言われています。

Q:排卵日2日前と排卵日にセックスすれば完璧ですよね?
A:直接妊娠につながらなくても、子宮の状態を整えてくれます

毎日忙しく、確実に狙いたいからとピンポイントのセックスになっていませんか。確かに妊娠が可能な時期は、1ヶ月の内で限られています。しかし、そこでしかタイミングと取らない人と、定期的にセックスしている夫婦では、妊娠率が格段に違ってきます。

それは精子がフレッシュであること以外に、子宮の着床する環境が整いやすいからです。妊娠率をアップさせるためにも、排卵期前にセックスをして子宮環境を整えておくことが大切です。

Q:男女の産み分けの真実が知りたい!
A:タイミングでは証明されていません

精子の性質を活かすことで、男女の産み分けができると言われることがあります。排卵日何日前なら女の子、何日前が男の子と諸説ありますが、実際には、それで産み分けの可能性が上がることには根拠がありません。

 

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