●筐体と基盤 |
つぎに、筐体の様子と基盤を見てみましょう。分解には、星形のドライバが必要です。普通のドライバでは開けることができません。
WANとLANポートは両方ともAUTO MDI-X対応。有り難い!
製品底面に暗号化キーが印刷
(↑補足)それぞれの製品に個別のSSID(ESSID)と暗号化キーが設定されています。どのような方法で設定しているかは機密事項だそうですが、本体の初期化やファームのUPなどで消えてしまうことは当然のことながら無いそうです。
つぎに、筐体を開けて基盤を見てみました。
MarvellのEthernet
Switch チップ