無線LAN[AtermWR6600H]試用記1


WR6600HをSETボタンで設定

AtermのWR6600Hが、NEC(株)から発売になりました。最新機種ですので、今回からこの機種のレポートを連載でお送りしたいと思います。初回は、同機種の概要とその目玉である「らくらくスタートボタンSETスイッチ」によるセットアップを中心にレポートしていきましょう。

WR6600Hの概要とパッケージ
 

同社のホームページからWR6600Hの特徴を拾い出し見ると以下のようになります。新商品の主な特長は以下のとおりです。

1. ボタン操作で無線LAN設定が可能な"らくらく無線スタート"を搭載
  無線LAN接続設定(SSIDおよび暗号化キーなどの設定)が、本体背面のボタン操作で自動的に行える新機能「らくらく無線スタート」を搭載。設定に不安のあるユーザでもボタンを押すだけで、判断に戸惑うことなく、安全に無線LANを利用することが可能。
2. 「Super AG」対応による高速無線LANの実現
  有線LANの実効スループットが80Mbpsと高速であるのに加え、無線LANでは、米アセロス・コミュニケーションズ社の高速化技術「Super AG」を採用。
3. スタイリッシュ&コンパクトなデザイン
  女性やファミリーなどユーザ層の拡大や、ネットワーク情報家電など利用シーンの急拡大に対応して、製品のスタイリッシュ化やコンパクト化(当社従来機「AtermWR7600H」容積比:約70%)を実現。また、横置きでの設置も可能。WR7800H / WR6600Hに添付のACアダプタは「約48(W)×65.5(D)×28.5(H)」という省スペース設計で他のコンセントの差し込み口までふさがないように配慮。
 

1は、今回のレポートでその使い勝手を詳しく紹介します。2.については、次回に無線LANやルータ部のスループットを実際に計測して報告します。3ですが、これはやはり有り難いと感じました。ちょっとした改良ですが、今後もこの方向を堅持してもらいたいものです。

さて、パッケージの紹介です。小さくてみにくい場合は、クリックしてください。拡大画像が別ウィンドウに表示されます。

パッケージ表面

詳細なスペックはこのとおり

特徴がイラストで紹介されている裏面

ボタンを押すだけで設定可は本当か?

スループットは次回の記事で紹介