壁を使ったエクササイズで、続けられる運動で代謝アップ

どんな運動でも続けなければ意味がない!

どんな運動でも続けなければ意味がない!

ダイエットに効果的だと言われる運動はたくさんありますが、「忙しくて時間がない」「アイテムがないとやる気が起きない」等と言い訳を作っては、途中で止めてしまう人が多いもの。どんなに効果の高い運動であっても2~3回では効果は得られず、やはり続けなければ意味がありません。

そこで今回は、時間がなくても、アイテムがなくても、お金がなくても大丈夫! 最速で痩せやすく燃えやすい体質に導く、効果的な「壁トレ」を紹介したいと思います。

ダイエットに効果的なのは無酸素運動or有酸素運動?

結論から言うと、ダイエット効果を得たいのであれば、無酸素運動と有酸素運動の両方を組み合わせることが大事です。

痩せやすいと言われる基礎代謝の高いカラダづくりには、筋肉量を低下させないことが重要なので、筋肉量アップ&維持のために無酸素運動が必要となります。

また、有酸素運動は運動中に酸素をたっぷり使うことで脂肪燃焼に効果が期待できます。

つまり、無酸素運動で痩せやすいカラダをつくり、有酸素運動で燃えやすいカラダをつくることが、ダイエットに効果的といえます。

「壁トレ」が痩せ燃え体質を作る理由

頭と足を逆にすることで、効果的に負荷をかけられる

頭と足を逆にすることで、効果的に負荷をかけられる

今回紹介する「壁トレ」の方法は、両足を壁にあずけ、逆立ちのような体勢になります。

このような体勢になることで、両腕の筋肉が鍛えられるのはもちろん、体全体のバランスをコントロールするための体幹、脚を動かす際には太ももが鍛えられるなど、様々な部位の無酸素運動を一気に実践することが可能となります。

また同時に、リズミカルな動きを行いながら呼吸をしっかりすることによって、有酸素運動の効果も期待できます。

つまり、一つの動きで体全部の筋肉を鍛える無酸素運動と有酸素運動を同時に行うことができるという非常に効率のよい点が、「壁トレ」が痩せ燃え体質になる理由といえるでしょう。

さらに、一つの動きで体全体が鍛えられるということは、最高の時短になるともいえます。

痩せ燃え体質を作る「壁トレ」の方法


壁を押しながらよじ登る

壁を押しながらよじ登る

1 両手を床につき、片足ずつ壁に押し当てながら、腰の高さぐらいまでよじ登る。
お腹で足を引き寄せ、壁に当てた足裏ではしっかり押す

お腹で足を引き寄せ、壁に当てた足裏ではしっかり押す

2 右ひざを胸に近づけ、左足の裏では壁を強く押す。お腹は引き上げるような意識で、お腹から足を動かすようにするのがポイント。
足を交互にリズミカルに動かす。お尻は下がらないように!

足を交互にリズミカルに動かす。お尻は下がらないように!

3 今度は左ひざを胸に近づけ、右足の裏で壁を強く押す。2⇔の動きを交互に10回程度繰り返す。
つま先~つむじまで一直線になるように

つま先~つむじまで一直線になるように

4 右足を天井に向かって伸ばし、つま先~つむじまでが一直線になるようにする。この時も、お腹から足を伸ばすような意識で。
両手ではしっかり床をプッシュ

両手ではしっかり床をプッシュ

5 今度は左足を天井に向かって伸ばす。4⇔5の動きをリズミカルに交互に10回繰り返す。手の平でしっかり床を押し、体の中心を感じて、体がブレないように注意。


以上の「壁トレ」を行うだけで体全体をしっかり動かすことができ、アッと言う間にじんわりと汗ばむほど、代謝がアップするのを実感できます。慣れてきたら徐々に回数を増やすようにすると、より痩せ燃え体質になる効果が期待できますよ!




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。