後悔しないための防犯対策

後悔して泣かないために

後悔して泣かないために

ヒップホップグループ「スチャダラパー」のMC Boseさんが司会進行を務めるGYAOのバラエティ番組「さきどりBose」において、最新防犯事情について解説しました(配信期間2017年8月14日~2018年2月14日)。

防犯対策は「すでに知っている」という人はたくさんいるでしょうが、知らない人、知っているのに油断した人などがまだまだいることは、様々な犯罪被害に遭う人が後を絶たないことからもご理解いただけるでしょう。

昨日まで何も起きていないから今日も安全、とは言い切れないのが実情です。防犯対策は一度知ったから大丈夫、というものではなく、常に警戒心を怠らず、異変に敏感になり、わが身を安全に保つことです。そのためには世間で起きた事件等の情報を得て、自分や家族、そして住まいの対策について改めて見ることが大切なのです。

IT技術が進歩して、防犯対策もテクノロジーに頼ることも可能になってきた昨今です。たとえば外出時に家の中に設置したカメラで室内を見ることができたり、侵入されたらスマホに連絡が行くなど、スマホと連動した防犯対策は少なくありません。もちろん、それらも有効ですが、いざというときには自分自身しか頼ることはできません。平穏な日常にひそむ危険をどれだけ意識して、具体的な対策をとれるか、が結果に差をもたらします。

これまでにも数多くの記事がありますが、防犯対策に古いものなどありません。いずれもいつ読んでもきっと参考になるはずです。

毎年、新しく一人暮らしを始める人がいて、毎年、高齢者になっていく人も増えているのです。ぜひ、ご自身や家族、身近な人たちに悲劇が起きないように警戒することを忘れないようにしてください。


1.女性のための防犯事情

性犯罪のターゲットにされやすい女性は日常生活の様々な場面で警戒が必要です。通学や通勤に利用する交通機関で痴漢被害に遭う、盗撮被害に遭う、ひったくりや下着泥棒などの窃盗犯罪にストーカー犯罪など、女性ならではの犯罪被害は枚挙にいとまがないほどです。

「私は大丈夫」という言葉に根拠はありますか? 「ただなんとなく」とか「今まで何も起きてないから」では大丈夫とはいえません。むしろ、「今まで何も被害に遭ったことがない」人こそ、被害の恐怖を知らないために対策を怠っていると考えられます。まずはどのような被害があるか知り、対策を知っておきましょう。

■おススメカテゴリ
「痴漢の対策」
「ストーカーの対策」
「スリ・ひったくり・置き引き防ぐ」


2.住まいの防犯事情

鍵のかけ忘れを防ぐチェッキー

鍵のかけ忘れを防ぐチェッキー

一戸建て、マンション、アパートなど、種類は違えど誰でも自分の住まいがあり、暮らしがあり、それぞれに長所もあれば弱点もあるものです。自分の住まいのどこに弱点があるか、今一度自宅を見直して弱点は防犯グッズ等を活用して安全を強化しましょう。

そして誰もが持っている自宅の鍵。鍵の保管方法はいかがでしょうか? 鍵をかけたか不安になって戻ったことはありませんか? 鍵をかけたことが確実に分かるグッズがあります。スチャダラパーのBoseさんも非常に感心していた「チェッキー」について、取り付け方法も写真で説明した記事がありますのでぜひご覧ください。

また、この時期、こちらの記事「『窓を開けたまま寝る』って防犯的にどう?」もおススメです。

■おすすめカテゴリ
「ピッキング・泥棒の対策」
「鍵のかけ忘れを防ぐコツとグッズ」


3.子どもの防犯事情

性犯罪や連れ去りなど、犯罪のターゲットとして狙われやすい子どもたち。子どもに対して「気を付けなさい」と言うだけでは対策になりません。保護者が警戒すべき点はたくさんあります。たとえば、子どもの名前についても持ち物の見えるところに書いたり、外出時に大きな声で子どもの名前を呼んだり、家の表札に書いてあるだけでも危険をまねきかねません。

子どもの安全については警戒し過ぎるということはありません。子ども自身が自分の身を守れるように、保護者は常に言い聞かせるようにしましょう。成人するまで、というと大げさかもしれませんが、中学生、高校生になってもその年代なりに注意点がたくさんあるので、折々に危険の存在と注意点を伝えて、無事に過ごせるように導いてあげましょう。

■おススメカテゴリ
「子どもを犯罪から守る」


4.SNSにおける防犯事情

今や身近なSNSですが、個人情報がダダ漏れの状態になっている人も少なくないようです。ネットストーカーだけでなく、自宅に押しかけられたり、侵入被害を受けたりするなど、SNSが原因という場合も少なからず発生しています。画像をアップする前に個人や自宅を特定する情報がないか、注意するように心がけましょう。

■おススメ記事
「SNS画像で泥棒・ストーカーがやってくる!?」


いままでに一度も被害に遭ったことがないことは運がよく、幸いですが、この先に被害に遭う確率は高いと考えられます。被害に一度でも遭った人は警戒心を持つようになるからです。つまり、「今まで大丈夫だったからこの先も大丈夫」とは断言できないのです。行く手に落とし穴があると知っていれば避けられますが、知らずにいたら穴に落ちてしまいます。

世間にはたくさんの落とし穴、犯罪があります。落とし穴の存在を知って避けること、無事で安全でいられるように努力してください。安全は何もせずには手に入りません。といって機械やモノに頼るのでは十分ではありません。まずは知ること。そして自分の身の周り360度の安全確認をしましょう。
「防犯の 鍵は心と 家の鍵」

GYAO「さきどりBose」では、スチャダラパーのBoseさん、お笑いコンビ「さらば青春の光」のお二人と、アイドルの小池美由さんとともに出演しています。
お時間のある時にぜひご覧くださいませ。

「さきどりBose #29 後悔したくない最新防犯事情」


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。