餃子の皮で薔薇のアップルパイ!おやつに◎人気の簡単スイーツレシピ
餃子の皮9~12枚とりんご1/2個で薔薇のアップルパイが3つ作れます。パイ皮の代わりに餃子の皮を使うのでヘルシーです。パーティーやおもてなしにぜひお試しください。
餃子の皮で!薔薇のアップルパイの材料(3コ分)
餃子の皮で!薔薇のアップルパイの作り方・手順
餃子の皮で薔薇のアップルパイを作る
1:りんごを切り、グラニュー糖・レモン汁・バターをのせてチン
![りんごは芯をくり抜いて2mm厚に切り、斜めにずらして耐熱皿に並べる。グラニュー糖とレモン汁をふりかけ、バターをのせ、600Wの電子レンジで3分~3分半加熱する。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/3/201702222030/flowimg.jpg)
りんごは芯をくり抜いて2mm厚に切り、斜めにずらして耐熱皿に並べる。グラニュー糖とレモン汁をふりかけ、バターをのせ、600Wの電子レンジで3分~3分半加熱する。
2:餃子の皮を半分に切る
![餃子の皮はハサミで半分に切る。プリン型(カップケーキ型)にバターを薄く塗る。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/4/201702222036/flowimg.jpg)
餃子の皮はハサミで半分に切る。プリン型(カップケーキ型)にバターを薄く塗る。
バターは主に底に塗る3:皮にりんごをのせ、端を1cm位重ねて並べていく
![餃子の皮1枚にりんご1枚をのせ、端を1cmぐらい重ねながら、6~8セット並べていく。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/5/201702222037/flowimg.jpg)
餃子の皮1枚にりんご1枚をのせ、端を1cmぐらい重ねながら、6~8セット並べていく。
4:端からグルグル巻いていく
![端からグルグル巻いていく。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/6/201702222043/flowimg.jpg)
端からグルグル巻いていく。
5:型に入れて形を整え、シロップをかける
![型に入れて、花の形を整える。真ん中があいていたら、小さいりんごをクルリと巻いて差し込む。耐熱皿に残っているシロップを花の上に回しかける。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/7/201702222052/flowimg.jpg)
型に入れて、花の形を整える。真ん中があいていたら、小さいりんごをクルリと巻いて差し込む。耐熱皿に残っているシロップを花の上に回しかける。
(4)の段階で、小さいりんごを芯にして巻いてもよい6:オーブントースターで15分焼く
![オーブントースターに入れて15分にセットして焼き始める。焼き色がついたら、アルミホイルをかぶせて焦げないようにする。焼き上がったら取り出し、あら熱を取って型から外す。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/8/201702222101/flowimg.jpg)
オーブントースターに入れて15分にセットして焼き始める。焼き色がついたら、アルミホイルをかぶせて焦げないようにする。焼き上がったら取り出し、あら熱を取って型から外す。
7:餃子の皮のアップルパイ完成
![餃子の皮のアップルパイ完成!<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/7/9/201702241233/flowimg.jpg)
餃子の皮のアップルパイ完成!
8:シナモン入り粉砂糖をふりかけても
![シナモンパウダーと粉砂糖を混ぜたものふりかけても良い。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/1/4/9/5/201702261230/flowimg.jpg)
シナモンパウダーと粉砂糖を混ぜたものふりかけても良い。
ガイドのワンポイントアドバイス
バターを少々使いましたが、バター無しでも美味しくなります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。