カップスープの素&パスタクッカーで絶品パスタ!

電子レンジ調理器具のパスタクッカーとカップスープの素があれば、鍋もフライパンもなしで絶品スパゲティが作れます!

電子レンジ調理器具のパスタクッカーとカップスープの素があれば、鍋もフライパンもなしで絶品スパゲティが作れます!

一人暮らしのご飯によく登場するのがスパゲティ。茹でてソースをからめればできあがりという手軽さが魅力です。

そんなスパゲティをより簡単に美味しく作るために、おすすめなのが100円ショップでも購入できる電子レンジ調理器具・パスタクッカー。これを使えば、大きな鍋がなくても、キッチンが狭くても、無理なく簡単にスパゲティを用意することができます。

さらに、一人暮らしに常備されていることが多いカップスープの素を使って、超手軽に絶品スパゲティを作ってしまいましょう。パスタクッカーとカップスープの素があれば、鍋も使わず、火も使わず、パスタソースも要りません。

パスタクッカーと様々なカップスープを使って、スパゲティを調理、試食しました。その中でも特に美味しかったものを5つピックアップしてみました。
   

100円パスタクッカーとカップスープの素の上手な使い方

ダイソーで購入した『電子レンジで簡単パスタ』。鍋いらずでパスタが茹でられる優れものです

ダイソーで購入した『電子レンジで簡単パスタ』。鍋いらずでパスタが茹でられる優れものです

一人暮らしのキッチンは狭かったり、コンロが一口だったりと、料理に制限があることが多いです。パスタを茹でていたら、コンロが埋まってしまって、ソースを作ることもできないなんてことも。そんなときに便利なのが電子レンジ調理器具・パスタクッカーです。

お使いの商品によって量や時間は若干異なりますが、ダイソーで購入したパスタクッカーの場合、一人分のスパゲティ(100g)と目盛りまでの水、塩(小さじ1/2を)入れて、スパゲティの茹で時間+4分(600Wの場合)電子レンジで加熱するだけ。

鍋でお湯を沸かす時間を考えれば、時短になることも。茹で上がったら、湯きりをして、お好みのソースに和えるだけ。鍋で茹でたときと遜色のない美味しさです。
100均パスタクッカー

スパゲティと水、塩を加えて電子レンジにかけるだけ。べたついたリすることもなく、美味しく茹で上がります

さらに、今回はパスタクッカーの中に具材やスープの素を加えて調理することで、鍋を使わずにスパゲティを仕上げます。

野菜などしっかり火を通したい食材はスパゲティと一緒にパスタクッカーの中に入れて加熱すると、ともに柔らかく茹で上がり、食材によってはスパゲティにその旨みがプラスされます。
100均パスタクッカー

火を通したい具材はスパゲティと一緒にパスタクッカーの中へ。写真ではブロッコリーと冷凍シーフードミックスが入っています

スープの素をからめるだけでは脂分が足りないため、スパゲティがベタベタとくっついて食べにくくなります。オリーブオイルやバターなどをちょっと加えて和えるのが美味しく仕上げるポイント。

なお、スープの素やオリーブオイル、バターは、茹で上がったパスタにからめる形にしてください。パスタを茹でるときに一緒に加えてしまうと、加熱とともにお湯が吹きこぼれてしまうことがあり、危険です。
100均パスタクッカー

カップスープの素は、スパゲティが茹で上がってからからめてください。一緒に加熱するのはNG

では、ここからは100均パスタクッカーとカップスープを使った楽旨パスタ5選をご紹介します。

 

その1:トマトポタージュでペスカトーレ

『味の素 クノール トマトのポタージュ』を使って、手作りせずとも簡単にトマトソースのスパゲティが食べられます。さらに冷凍シーフードミックスを加えれば、海の香りいっぱいのペスカトーレができあがり。電子レンジだけで作ったとは思えない本格的な味に仕上がります。

■使ったカップスープの素
トマトポタージュでペスカトーレ

『味の素 クノール トマトのポタージュ』で、本格ペスカトーレが完成

【作り方(一人分)】
パスタクッカーに一人分のスパゲティ(100g)と小房に分けたブロッコリー(3~4個)、冷凍シーフードミックス(50g)、目盛りまでの水、塩(小さじ1/2を)入れて指定通り電子レンジで加熱します。茹で上がったら、お湯を底から5mm程度残して切り、『味の素 クノール トマトのポタージュ』とオリーブオイル、おろしにんにく(チューブ1cm程度)を加えて、よく混ぜ合わせます。(あれば)パセリを散らして、できあがりです。

 

その2:松茸のお吸い物で和風キノコスパゲティ

和風スパゲティが食べたいなら『永谷園 松茸の味お吸いもの』がおすすめです。炊き込みご飯(『超推薦! 松茸の味お吸いものでご飯を炊く』)などにも活用されるお吸い物の素。ご飯だけでなく、スパゲティにもよく合います。

■使ったカップスープの素
松茸のお吸い物で和風キノコスパゲティ

『永谷園 松茸の味お吸いもの』で、だしが香る和風スパゲティが完成

【作り方(一人分)】
パスタクッカーに一人分のスパゲティ(100g)としめじ(1/2パック)、目盛りまでの水、塩(小さじ1/2)を入れて指定通り電子レンジで加熱します。お湯をしっかり切ったら、『永谷園 松茸の味お吸いもの』とバター(4g)と醤油(ひとたらし)を入れて混ぜます。(あれば)青じその千切りを乗せて、できあがりです。

 

その3:海老のビスクスープで海老のトマトクリームスパゲティ

『味の素 クノール 海老のビスク』はスパゲティにからめると、それだけでも絶品です。ただ、具材がほとんど入っていないので、ブロッコリーで彩りと栄養をアップさせました。海老のエキスがスパゲティにしみこんで、本格的なイタリアンでご馳走をいただいている気分になれます。

■使ったカップスープ
海老のビスクスープで海老のトマトクリームスパゲティ

『味の素 クノール 海老のビスク』で旨みたっぷり海老のトマトクリームスパゲティの完成

【作り方(一人分)】
パスタクッカーに一人分のスパゲティ(100g)と小房に分けたブロッコリー(5~6個)、目盛りまでの水、塩(小さじ1/2を)入れて指定通り電子レンジで加熱します。茹で上がったら、お湯を底から5mm程度残して切り、『味の素 クノール 海老のビスク』とオリーブオイルを加えて、よく混ぜ合わせます。(あれば)パセリを散らして、できあがりです。

 

その4:コーンクリームスープでカルボナーラ

カルボナーラを作るのは大変なイメージがありますが、電子レンジを使うと加熱しすぎないので、卵がぼそぼそせずにしっとり美味しく仕上がります。味つけは『味の素 クノール コーンクリーム』におまかせ。甘みのあるコーン風味の濃厚カルボナーラができあがります。お好みでポタージュスープで作ってみてもOK。

■使ったカップスープの素
コーンクリームスープでカルボナーラ

『味の素 クノール コーンクリーム』で濃厚なカルボナーラが完成

【作り方(一人分)】
パスタクッカーに一人分のスパゲティ(100g)と薄切りしたソーセージ(2本)、目盛りまでの水、塩(小さじ1/2を)入れて指定通り電子レンジで加熱します。茹で上がったら、お湯を底から5mm程度残して切り、『味の素 クノール コーンクリーム』とバター(4g)、溶き卵を加えてよく混ぜ合わせます。卵を半熟状にしたいので、熱いうちに手早く混ぜてください。(あれば)パセリを散らして、できあがりです。

 

その5:あさりの味噌汁で味噌ボンゴレ

最後は、味噌汁とパスタという意外にも思える組み合わせのスパゲティを紹介します。『ハナマルキ 即席あさり汁』を使って、あさりのスパゲティ・ボンゴレビアンコを作ります。味噌汁にはあさりの旨みがたっぷり。スパゲティにからまって予想外の美味しさです。ただし、インスタント味噌汁のため、あさりの姿がほとんど見られないのは残念なところではありますが。

■使ったカップスープの素
あさりの味噌汁で味噌ボンゴレ

『ハナマルキ 即席あさり汁』で、あさりの姿は見えずとも、味はきちんとボンゴレ

【作り方(一人分)】
パスタクッカーに一人分のスパゲティ(100g)と目盛りまでの水、塩(小さじ1/2を)入れて指定通り電子レンジで加熱します。茹で上がったら、お湯を底から5mm程度残して切り、『あさり味噌汁』とバター(4g)、おろしにんにく(チューブ1cm程度)を加えて、よく混ぜ合わせます。(あれば)かいわれ大根を散らして、できあがりです。


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