お湯を注ぐだけで簡単エコ調理

パスタクッカー
「真空断熱パスタクッカー / KJBシリーズ」オープン価格
パスタは手軽に作れる料理の1つですが、ゆでる用とソース作り用でコンロが2つ埋まってしまうのが、ちょっと大変。何かいいものはないかな・・・と探したところ便利なエコグッズを見つけました。それは、サーモスの「真空断熱パスタクッカー/KJBシリーズ」。今回はその詳細と実際に使ってみたレポートをお伝えします。

この商品を製作したサーモスとは

ドイツの広告
1907年頃のドイツのサーモスの魔法びんの広告。この頃から急速に広まったそうです。
最初に「真空断熱パスタクッカー」が作られた背景を紹介します。この商品はドイツで生まれた100年以上の歴史を持つメーカー、サーモスが作りました。サーモスは魔法びんとともに生まれたメーカーで、その独自の真空断熱技術が今も世界中で高い評価を受けています。

魔法びんと聞くとまず思い浮かぶのは水筒類ですが、サーモスはそれだけでなく、魔法びんの技術を活かしたできたての温かさを保つ弁当箱や「保温して調理する」という新発想の保温調理器などを作っています。その1つが今回紹介する「真空断熱パスタクッカー」なのです。


真空断熱パスタクッカーとは

では、真空断熱パスタクッカーってどんなもの? 簡単に言うと、中に沸騰したお湯と塩とパスタを入れて、ふたを閉じて表示されているゆで時間+3分待つだけでアルデンテのパスタができあがるという魔法のようなパスタクッカーです。

その秘密は魔法びんと同じ保温力のある真空断熱の構造。お湯があたたかいままなので、ゆでているのと同じ状態になり、パスタがゆであがるというわけです。コンロを使わずに済むのでエネルギーの節約になる、まさにエコで便利なキッチン道具です。でも、本当にそんなことができるのでしょうか? そこで今回、ガイドが試してみました。