手順はとても簡単

パスタの穴
ふたを開けるとこのようになっています。このパスタガイドの小さい穴1つ1つにパスタを入れます。
ということで、早速このパスタクッカーを使ってみました。手順を簡単に紹介すると次のとおり。

1、パスタクッカーに塩10グラムを入れておく。

2、2リットルのお湯を沸かし、十分に沸騰したお湯を水位線までそそぐ。

3、ホルダーとパスタガイドをセットして、パスタガイドの穴にパスタを入れる。(ただし太さ1.6mm以上のパスタに限る。1.5mm以下のパスタは本体に直接入れる。)

4、ふたをして取っ手を使ってロックする。表示されたゆで時間+3分待つ。

5、保温調理時間が過ぎたらふたのロックを解除してザルに受けながらパスタをとりだす。

という流れです。ちなみにリングイネやマカロニ、ペンネなどには使えないのでご注意を。

ふきこぼれ知らずなので気楽

パスタを入れる
この小さな穴にパスタが入れられるのか半信半疑でしたが、スムーズに入っていきました。
パスタはソース用とゆでる用の鍋が必要だし、吹きこぼれも気になるし・・・ということであまり作らないガイドですが、パスタクッカーを使ってみて「これは簡単だしエコだ」と感じました。

まず吹きこぼれが気にならないうえに、コンロが1つあいたのがとても気楽。今回のゆで時間は13分だったのですが、その間台所にずっと立たなくて済むのでちょっと台所から離れて他の家事をすることもできます。もちろん、ソースを2種類作ったり、サラダとソースを同時進行で作るのも可能。「吹きこぼれが気にならないってこんなに楽なんだ」と実感しました。ガス代も節約できるし、これは一石二鳥です。

唯一、思ったより手間取ったのは2リットルのお湯の準備。標準サイズのやかんしか家になかったので、それで2リットルを沸かすと、容量の限界ギリギリに。でも最終的には問題なく沸かせたので良かったです。


ゆで上がりはバッチリ!

できあがり
ガイドは明太子スパゲッティを作りました。他にもトマトソースやツナなどで計3回試しましたが、ゆで加減は全く問題なし。
もう1つ気になるのは、ゆで上がりのパスタの出来。指示通りにするためにキッチンタイマーをかけ、時間になったらざるに上げ、あらかじめフライパンで炒めておいたツナと長ネギのソースと和えました。食べてみると、ゆで加減はバッチリ。普段ガイドはキッチンタイマーと感覚を信じてゆでているのですが、その時以上に良いゆであがりで、確かにアルデンテの出来だと感じました。これならパスタをゆでるのが苦手でも、確実においしいパスタができるはず。


食べ終わったあとの片付けも、大きいお鍋を洗う必要がないので気楽。容量は1、2人分の200グラムが入るようになっているので、1人暮らしのご飯や1人または2人分だけ料理を作りたいときに特に重宝しそうです。キャンプやバーベキューに持って行ってもいいかもしれません。簡単、便利なエコグッズ「真空断熱パスタクッカー」。パスタ好きの方は、ぜひお試しを!



パスタクッカー
サーモス・真空断熱パスタクッカー / KJBシリーズ
■商品データ
商品名:サーモス・真空断熱パスタクッカー
【KJB-2000】
市場参考価格:約5,000円前後
サイズ:幅15×奥行16.5×高さ33.5mm

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。