フォトジェニックなハワイをカメラに収めよう!

ワイキキビーチのサンセット。ハワイには思わず撮影したくなる風景がいっぱい!

ワイキキビーチのサンセット。ハワイには思わず撮影したくなる風景がいっぱい!

インスタグラムやフェイスブックなどSNSでみつけたフォトジェニックなハワイの風景。どこで撮影しているのか気になったことはありませんか? 今回は、オアフ島の人気撮影スポットをピックアップ! アクセス方法もご紹介します。

<目次>

【ハワイの写真スポット1】ワイキキビーチに続くサーフボードの小道

色とりどりのサーフボードにハワイを感じる場所。見逃しそうな路地なので気を付けて

色とりどりのサーフボードにハワイを感じる場所。見逃しそうな路地なので気を付けて

まずは、ワイキキの撮影スポットから。ワイキキビーチへ向かってカラフルなサーフボードが並ぶ小道は、カラカウア通りのアウトリガー・ワイキキとロイヤル・ハワイアン・センターの間の道を利用したサーフボードロッカー。ワイキキビーチへの抜け道であり、小道途中のロイヤル・ハワイアン・センター側に人気スイーツ「バナン」のスタンドがあるため、歩行者を入れずに撮影したい場合は、朝訪れるのがおすすめです。

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Nalu Storage(ナルストレージ)
住所:2201 Kalakaua Ave.(Googleマップ
 

【ハワイの写真スポット2】ローカルモーションのALOHAサーフボード

ローカルモーションのショーウィンドウ。アトリウムには24時間入ることができる

ローカルモーションのショーウィンドウ。アトリウムには24時間入ることができる

青・緑・黄・オレンジ・赤のサーフボードに「A・L・O・H・A」の白い文字がインパクト大なこの場所は、ワイキキのプアレイラニ アトリウム ショップ1階(ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート&スパ内)にあるサーフブランド「ローカルモーション」のウィンドウ。アトリウムの中を歩かないと出合えない隠れスポットです。

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Local Motion(ローカルモーション)
住所:2424 Kalakaua Ave. プアレイラニ アトリウム ショップ1階(Googleマップ
 

【ハワイの写真スポット3】近代サーフィンの父、デューク・カハナモク像

生誕100周年を記念して建立された像は、ワイキキビーチのシンボル

生誕100周年を記念して建立された像は、ワイキキビーチのシンボル

ワイキキビーチを背にして建つ、デューク・パオア・カハナモク(1890~1968)。ハワイ初のオリンピック金メダリストであり、キリスト教宣教師によって迫害されていたサーフィンの復活に貢献。「近代サーフィンの父」と呼ばれたハワイの英雄です。2020年のオリンピックにサーフィンが追加種目となったことで、再びデュークの功績が注目され、撮影に訪れる人で賑わうことでしょう。

<関連記事>
伝説のサーファー、デューク・カハナモク像/ホノルル

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■Duke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)
住所:ワイキキ クヒオ・ビーチパーク内 ハイアット・リージェンシー向かい(Googleマップ
 

【ハワイの写真スポット4】白亜の宮殿 モアナ・サーフライダー

モアナ・サーフライダーのヒストリック・バニヤン・ウィングは、アメリカの歴史的建造物に指定されている

モアナ・サーフライダーのヒストリック・バニヤン・ウィングは、アメリカの歴史的建造物に指定されている

ワイキキでは、ホテルもフォトジェニック。カラカウア通りで白く輝く建物は、1901年創業のワイキキ最古のホテル、モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ。コロニアル様式のエレガントな佇まいに「ワイキキのファーストレディ」と称えられ、館内では、古き良き時代のハワイにタイムスリップしたような写真が撮影できます。
 
2階の歴史資料室へと続く階段

2階の歴史資料室へと続く階段

エントランス脇にあるロッキングチェア。吹き抜けの天井から下がる豪華なシャンデリアと白い円柱、ゴールドに輝くクラシカルなエレベーター。本館のロビーから2階へと続く中央階段には、ホテルやワイキキの歴史を物語るセピア色の写真ギャラリーも。
 
バニアンツリーの下には「ビーチバー」が。夕暮れ時には海を眺めながらロマンティックな時間が過ごせる

バニアンツリーの下には「ビーチバー」が。夕暮れ時には海を眺めながらロマンティックな時間が過ごせる

中庭に枝を広げる大きなバニヤンツリー(菩提樹)もフォトスポットのひとつ。中庭で佇むゲストに日影を提供するため、1904年に植えられたものです。それから100年以上もの間、マナ(霊力)が宿る木として人々を癒し、ホテルの歴史を見守っています。

<関連記事>
モアナ・サーフライダーの歴史と見どころを紹介しています。
モアナ・サーフライダーの歴史資料室/ホノルル

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Moana Surfrider, A Westin Resort &Spa(モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ)
住所:2365 Kalakaua Ave.(Googleマップ
TEL:808-922-3111
 

【ハワイの写真スポット5】コーラルピンクに包まれた ロイヤル・ハワイアン

中庭から撮影したロイヤルハワイアン本館。階段をのぼりメインロビーへ

中庭から撮影したロイヤルハワイアン本館。階段をのぼりメインロビーへ

1927年の開業以来、世界各国の王族やハリウッドスターなどセレブたちに「太平洋のピンクパレス」と呼ばれ愛されてきたロイヤル・ハワイアンは、すべてがピンク色に包まれたロマンティックなホテル。ロイヤル・ハワイアン・センターから続く中庭からは、ヤシの木立に囲まれたエキゾチックな外観を撮影することができます。
 
ピンク色の円柱が続くブリーズウェイ

ピンク色の円柱が続くブリーズウェイ

館内には、開業当時からの電話や絵画が残り、オールドハワイの雰囲気と歴史ある重厚感が漂います。メインロビーから中庭を抜ける廊下「ブリーズウェイ」や、メインロビーの回廊アーチから望むワイキキビーチも絵になります。
 
ビーチ側のテーブルからは、ワイキキビーチとカラカウア通りに連なるホテルが見渡せるマイタイバー

ビーチ側のテーブルからは、ワイキキビーチとカラカウア通りに連なるホテルが見渡せるマイタイバー

ワイキキビーチ沿いの「マイタイバー」は、ピンクのパラソルと青い海・空のコントラストが美しい人気のフォトスポット。また、ピンク色のパンやスイーツが並ぶ中庭側のベーカリーもお見逃しなく。

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The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort(ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート)
住所:2259 Kalakaua Ave.(Googleマップ
TEL:808-923-7311
 

【ハワイの写真スポット6】ワイキキビーチのサンセット

堤防の上でサンセットを待つ人たち。撮影した9月は、西の山側に夕日が沈んでいます

堤防の上でサンセットを待つ人たち。撮影した9月は、西の山側に夕日が沈んでいます

ワイキキビーチには、いくつかサンセット鑑賞ポイントがありますが、なかでもワイキキ西側グレイズビーチの堤防(ワイキキ・ショア前)から見る夕日は、さえぎるものがなく海の上で見ているよう。写真を撮るなら、アウトリガー・リーフ前から堤防を入れて撮るのがおすすめです。
 
夕日がワイキキビーチに落ちる冬のサンセット

夕日がワイキキビーチに落ちる冬のサンセット

ハワイのサンセットは、シーズンによって夕日が沈む位置が変わります。ワイキキでは、冬は目の前のワイキキビーチに沈み、夏は西側(空港側)の山に沈みます。
 
サンセットタイム手前のヒルトン・ラグーン。こちらは1月に撮影

サンセットタイム手前のヒルトン・ラグーン。こちらは1月に撮影

ワイキキ西端のデューク・カハナモク・ラグーン(ヒルトン・ラグーン)もサンセットの撮影スポット。ヤシの木の影がラグーンに映り、夕日が沈んだ後には、オレンジ色の空がピンクからパープルに変わるマジックアワーが体験できます。夕日がヤシの木の後ろに沈む冬は、さらに美しいサンセットが撮影できますよ。

<関連記事>
ワイキキビーチをエリア別に紹介しています。
ヒルトン~グレイズビーチ/ワイキキビーチ

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■Gray's Beach(グレイズ・ビーチ)
アクセス:ワイキキ西側、ワイキキ・ショア~シェラトン・ワイキキ前ビーチ(Googleマップ

■Duke Kahanamoku Lagoon(デューク・カハナモク・ラグーン)
アクセス:ワイキキ西側、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前ラグーン(Googleマップ
 

【ハワイの写真スポット7】ワイキキ カラカウア通りのハワイ語タイル

「WAHINE(ワヒネ)」とはハワイ語で女性の意味。近くには「KANE(カネ)」=男性のタイルも

「WAHINE(ワヒネ)」とはハワイ語で女性の意味。近くには「KANE(カネ)」=男性のタイルも

ワイキキのメインストリート、カラカウア通りの交差点付近の歩道に、ハワイ語とその意味を刻んだタイルが隠れているのをご存知ですか? 信号待ちの人の目に入るよう、「WAIKIKI」「HONOLULU」「ALOHA」「MAHALO」等のハワイ語入りのタイルが17個点在しています。好きなハワイ語を探して撮影してみてください。

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旅行者が知っていると役立つハワイ語をまとめました。
ハワイ語・ハワイ語会話

<DATA>
アクセス:ワイキキ カラカウア通りの山側歩道交差点付近(ビーチウォーク通り~リリウオカラニ通り間)と、海側歩道交差点付近(ビーチウォーク通り~サラトガ通り間) 
 

【ハワイの写真スポット8】ダイヤモンドヘッド頂上からのホノルルビュー

手前からカピオラニ公園、ワイキキのホテル群、そして空港も見えるダイヤモンドヘッド山頂

手前からカピオラニ公園、ワイキキのホテル群、そして空港も見えるダイヤモンドヘッド山頂

王道中の王道ですが、ダイヤモンドヘッドに登った人でなければ撮影できない絶景が360度のホノルルビュー。標高232メートル。頂上まで1.3キロ、片道約40分の初心者向けハイキングコースだから、小学生から年配の人までチャレンジOK。早起きをして日の出のタイミングを狙うのもいいですね。

<関連記事>
ダイヤモンドヘッド登山ガイド!行き方や服装・注意点

<DATA>
Diamond Head Summit Trail(ダイヤモンドヘッド・トレイル)
住所:ダイヤモンドヘッド・ハワイ州自然記念公園内(Googleマップ
アクセス:「ダイヤモンドヘッド登山ガイド!行き方や服装・注意点」記事参照
TEL:808-587-0300
開門時間:6:00~18:00 ※最終登頂スタートは16:30まで
登頂料金:3歳以上1ドル
 

【ハワイの写真スポット9】ウィルヘルミナライズから眺める裏ダイヤモンドヘッド

ウィルヘルミナライズの坂の上から200メートルほど下った眺め

ウィルヘルミナライズの坂の上から200メートルほど下った眺め

ワイキキから車で約15分。カイムキのメインストリート、ワイアラエ通りからのびるウィルヘルミナライズ(通り)の急坂から眺めるダイヤモンドヘッドは大迫力! ダイヤモンドヘッドがクレーター状であることがわかる裏側の姿です。ワイアラエ通りから徒歩で登ることも可能ですが、登山並みの運動になるのでご注意を。ウィルヘルミナライズの1ブロック隣にバス停があり、バスで坂の上まで登ることができます。

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■Wilhelmina Rise(ウィルヘルミナライズ)
住所:ワイアラエ(Googleマップ
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り海側バス停からザ・バス13番で「Kapiolani Bl + Waialae Ave」バス停へ。ワイアラエ通りのバス停から1番(東行き)に乗り換え、「Waialae Ave + Koko Head Ave」下車。さらに14番に乗り換えて「Sierra Dr + Opp Halehoola Pl」へ。
 

【ハワイの写真スポット10】カカアコのウォールアート

複合商業施設「SALT」の壁に描かれたアート

複合商業施設「SALT」の壁に描かれたアート

大規模な再開発が進むカカアコの山側に広がるウォールアート。もともと倉庫街だったため、その建物の壁を利用して大胆なアートが描かれています。
 
インスタで大人気のマーメイド

インスタで大人気のマーメイド

その多くは、毎年2月に開催されるアートイベント「パウワウ・ハワイ」でストリートアーティストが一週間をかけて描いたもの。壁画は翌年のイベントで塗り替えられるので、毎年違う壁画に出合うことができます。壁画の場所は、イベントサイトの地図を参考に。カカアコエリアに広く点在していること、また、ひと気の少ない場所もあるので、壁画見学ツアー等のオプショナルツアーに参加するのも良いでしょう。

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Pow! Wow! Hawaii(パウワウ・ハワイ)
開催日:2月中旬土曜から1週間
会場:カカアコ地区 ウェブサイト壁画マップ参照
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス19・20・42番で「Ala Moana Bl + Coral St」バス停下車。コーラルSt.を山側に向かうとアートが点在するエリアへ