各試験の特徴を知ろう

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辞書を見る女性

韓国語を習い始めてしばらくすると、自分の能力がどのレベルまでいったのか、確かめたくなりますね。日本人が受けられる韓国語能力試験は3つあります。

初級者にお薦めの「ハングル能力検定」

日本での認知度1、2を争うのが「『ハングル』能力検定試験(ハングル検定)」。過去の問題集を見て、「あ、これなら私にも受けられるかも」 と思われた方もいらっしゃるのでは。


なぜかというと、設問が日本語で書かれているなど、日本で学習する人向けに試験が作成されており、試験の所要時間も90分~120分と、さほど負担がないためでしょう。

まとまった量の作文を書く必要もありませんので、韓国語の勉強を初めて間もない方でも、気軽に5級から受けることができます。

それでは、基本情報を見てみましょう。

公式ホームページ:「ハングル」能力検定試験

基本情報(2017年5月現在):

・主催:ハングル能力検定協会
・開始年:1993年
・実施国:日本のみ
・評価基準:5級、4級、3級、準2級、2級、1級
各級レベルと合格ライン

・試験内容:「筆記」と「聞き取り」のマークシート式
※5級~準2級の設問は日本語/2級・1級の設問は韓国語
※1級のみ「筆記」内に記述式問題あり。1次試験合格者は2次試験(面接)あり

・所要時間:90~120分

・採点方式:
5級・ 4級:100点満点中60点以上で合格。
3級:100点満点中60点以上で合格(筆記24点、聞き取り12点以上必須)
準2級:100点満点中70点以上で合格(筆記30点、聞き取り12点以上必須)
2級:100点満点中70点以上で合格(筆記30点、聞き取り16点以上必須)
1級:100点満点中70点以上で合格(筆記40点、聞き取り16点以上必須)※1次試験合格者は2次試験に進む

・受験料:3,200円(5級)~10,000円(1級)

2017年の試験日
・第48回:2017年6月4日(日) 
・第49回:2017年11月12日(日) 
※試験会場、願書締切日については、上記公式ホームページをご参照下さい。

試験対策本など
過去問題集、参考書などが紹介されています。詳しくは、ハングル能力検定協会「書籍購入」のページへ。

問い合わせ先
ハングル能力検定協会 TEL:03-5858-9101

その他、各級の試験対策などについては、ハングル検定はどんな試験? 合格までの流れと勉強法の記事をご覧ください。