オルフェオ

ロサオリエンティス「オルフェオ」

国際バラとガーデニングショウでは毎年、『園芸・造園技術の向上を図るとともにガーデニングや植物を育てる楽しさ、素晴らしさを多くの人に広め、園芸・ガーデニング文化の発展を図ろう』という趣旨で、バラ切花、鉢植え、ハンギングバスケット、ガーデンと4部門でコンテストが行われます。

今回も丹精込めたバラたちとたくさんの力作が会場に並びました。ここでは、その中から受賞作品を画像でご紹介します。


バラ鉢植え部門大賞 

今年の鉢植え部門コンテスト、5カテゴリーの応募総数584から大賞に選ばれたのはこちら、「花ぼんぼり」です。ふんわりとしたピンクの花がたくさん房咲きになっています。
鉢植え部門大賞「花ぼんぼり」undefined

「花ぼんぼり」 茨城県・小林茂氏


ハンギングバスケット部門

ハンギングバスケット部門は吊りタイプと壁掛けの2カテゴリー、応募総数184作品の中から大賞に選ばれたのはこちら、「『地球のうた』より」です。
ハンギングバスケット部門大賞「『地球のうた』より」

東京都・篠ヶ谷悦子氏 「『地球のうた』より」


ガーデン部門

ガーデン部門はA:間口7.2×3.6mと、B:3.6×2.4mの2カテゴリー、応募総数89作品から大賞に選ばれたのは、「小鳥とにわとりと青い空」です。
ガーデン部門大賞「小鳥とにわとりと青い空」

埼玉県・atelier nana 小林裕子氏 「小鳥とにわとりと青い空」

「にわとりはフランスの象徴」…これを説明すると長くなるので「国鳥」ということで割愛しますが、「にわとり=飛べない私たち」の見立てで青空に羽ばたくような自由で暖かな空間を表現しています。
ガーデン部門大賞「小鳥とにわとりと青い空」

「小鳥とにわとりと青い空」別角度から

空間を広く開けるところと植栽を蜜にしているところのメリハリがあり、そのまま自宅の庭に据えたくなるような仕上がりです。
ガーデン部門大賞「小鳥とにわとりと青い空」

「小鳥とにわとりと青い空」より

ベンチに腰掛けて、ゆったりとした時の流れを感じていたいと思わせるような、とても雰囲気のあるお庭ですね。

この他のコンテスト作品については、後ほどスナップ集でご紹介!ということで、次ページはディオールの庭、階(きざはし)、そしてガイドの本ショウの感想を。