無印良品の定番収納アイテムを使いこなす!

無印良品の収納用品

無印良品の定番収納はシンプルで実用性が高い

無印良品のロングセラーといえる収納用品にアレンジを加えてフル活用する実例をご紹介します。ひねった使い方ではなく、実用的なアイデアなので、今すぐ取り入れたくなりますよ!

アイデア1:引出式のポリプロピレンケースの前面に紙を入れる

無印良品ポリプロピレンクローゼットケース

白い紙ですっきり(上)。クローゼットを共同で使うときには色で区別してもいい(下は発売当初のモデル)

ポリプロピレンの引き出しケースは定番中の定番です。クローゼットで使える大きなものから文具をしまう小さなものまで、用途に合わせてサイズが選べるので、家庭でもよく使用されています。

素材感をそのままに活かしたシンプルなデザインで、半透明な外観が特徴です。もちろんそのまま使ってもいいのですが、中身を見せたくない場合や、自分なりにアレンジしたいという場合は、引き出しの前面に紙を入れたりプラダンを差し込んだりすると、見え方が変わります。

アイデア2:ラタンボックスをキャスター台の上に載せる

無印良品のラタンバスケット

カゴを2段3段とスタッキングしてもキャスター付きなら移動がラク

リビングでは雑誌、おもちゃ、脱いだ服が片付かなくて困るという家庭も多いのでは? 特に掃除をするときなど、散らかってるのはイライラしますよね。そんなとき、いちいち丁寧に分類して整理するなんてことは無理!というわけで、ポンポン入れてまとめる収納道具があると助かります。

ラタン製のカゴは丈夫でインテリアとも相性がいいので、少し大きめのタイプを用意しておくと便利です。さらにキャスターが付いていたら動かせるので、使いたい場所に移動したり、掃除機をかけるときには脇に寄せたりできます。

とはいってもラタンカゴの底に穴をあけて取り付けるのは簡単ではありません。でも板を1枚用意して、そこにキャスターを付けて台の上に載せるスタイルにすれば簡単です。

アイデア3:素材や形式の違う収納用品を組み合わせる

PPストッカーとソフトボックス

一番下にはダストボックスを置いてゴミの分別。小さなモップやダスターなど掃除道具をしまってもいい

無印良品の収納用品は、そのサイズ展開に規則性があります。そのおかげで、素材や形式の違う収納用品を組み合わせても、ピタリと収まるのです。

たとえばキッチンでストック食品を整理するときに、ポリピロレンの引き出しケースを置いて、その上にソフトケースを載せても、ぴったり収まります。小袋の食品は浅い引き出しに入れて、大きな箱や袋入りの食品は深いケースの中に収めると、1つの場所で食品の在庫を管理できるのです。

「棚板がもう1枚あったらいいな」というときにも、引き出しケースの上を使えば棚1段ぶんに相当します。バラバラになりやすいものは、こうした収納用品を使ってまとめておくと、自然と整理しやすくなります。

アイデア4:形の違う引き出しを組み合わせる

PPケース深型と浅型

引き出しの中身をケースごと抜き取ってテーブルで使って、終わったらそのまま戻すだけ

リビングダイニングに置いておきたい子どもの文具、親の文具、救急用品、診察券やお薬手帳など、こまごまとしたアイテムを整理するのは大変な作業です。でも、何をしまいたいという用途を決めておけば、あとは小さな引き出しケースにおまかせでいいのです。

引き出しは1つ1つバラバラに揃えていくのがおすすめ。幅が狭いもの広いもの、厚みが薄いもの、中に仕切りが付いたものをパズルのように組み合わせて、置く場所に合わせて積み上げたり横に並べたりしていきます。

カタログには寸法が載っているので、組み合わせたときのサイズをあらかじめ計算しておきましょう。必要な種類と個数が分かり、買い物に過不足がなくなり無駄になりません。

アイデア5:壁に付けられる家具を2段使いする

壁に付けられる家具のフック掛け

ナチュラルな木製はインテリアにも馴染みやすい

収納家具を置くと部屋が狭くなりすぎる場合や、廊下や玄関などスペースが貴重な場所の場合には、片付けるために壁を使うという手があります。

一般的にはフックを取り付けるのですが、大きなネジ穴の跡が残ることが気になるかもしれません。壁に付けられる家具の場合は、細いピンを使っているので安心です。それでもしっかりと取り付けができるので、コートやカバンなども掛けられます。

3連ハンガーのタイプ2本を横に取り付けてもいいのですが、壁の長さが足りなかったり、子どもの手が届く位置にしたかったりするときには、上下に2本取り付けると実用性が上がります。モノを引っ掛けていないときにはフックをたためるので、低い位置にあってもぶつかる心配がありません。

アイデア6:メイクボックスをスタックする

無印良品のPPメイクボックス

スキンケアとメイクグッズはまちまちで種類が多い。ボックスを使って引き出しや棚の中でまとまりをつけたい

洗面所でスキンケアからメイクまでやりたい方もいらっしゃると思います。洗顔をしたら、その場ですべてをやり終えるとなると、道具の数がたくさんあって整頓するのに苦労するのではないでしょうか。おまけに洗面台のまわりには十分なスペースがないというケースがほとんどです。

そんなときには、メイクボックスに入れてスタックすれば省スペース。化粧水など背の高いボトル、小さなアイシャドウケース、細長いマスカラやペンシル、綿棒、メイクブラシ、コットンなど大きさも形も違うアイテムを整然と収めることができます。メイクをするときにはボックスをくずして広げて、使い終わったらスタックすると小さくまとまるから便利です。

アイデア7:ラタンとアクリルボックスで仕切る

ラタンバスケットとアクリルケース

アクリルは中身が透けて見えるからいい。ボックスで仕切ったあとに余るスペースも四角い形なので、そこもひと区画として活用できる

システムキッチンや洗面台についている収納として、引き出し式のものが増えています。奥のスペースまでフルに使えるので便利なのですが、持ち物をただ単に入れるだけでは使いにくくてしかたがありません。特に小さなモノや種類の違うモノが混在する引き出しでは、収拾がつかなくなります。そんなときには、仕切りを入れるのが鉄則。四角い箱状のもので区切っていくのが理想です。

たとえばアクリルのボックスは直方体なので、スペースを隙間なく仕切ることができます。ラタンボックスは天然素材なのですが、ほぼ直方体に近いのでアクリルボックスとの組み合わせもOK。メッシュ状のボックスに入れると、穴に挟まったり引っかかって困るといったアイテムにうってつけです。

アイデア8:パルプボードボックスに靴を収納する

パルプボードボックス収納

1足を上下セットでしまうグッズを使えば収納量が2倍になる

縦にしても横にしても使える収納ボックスは、とても便利。A4サイズの種類をしまえるタイプもあれば奥行きの浅いタイプもあり、背の高さもいくつかあるので、しまいたいモノと置く場所によって選ぶことができます。

なかでも奥行きの浅いスリムタイプは、小さなスペースを活用したいときに重宝します。たとえば玄関にある下駄箱では靴が収まらないという場合にも、邪魔にならないように廊下を使って収納を補うというのもいい方法です。幅の狭いスリムタイプは靴をしまうのにちょうどいいので、単独で置いたり2連3連でまとめ置きしたりしてもいいでしょう。棚板の間隔を調節すれば丈のあるブーツもしまえます。

【関連記事】
最強コスパ!10年使える100均収納アイテム
ニトリ・無印良品・IKEA・100均の最強収納グッズ
IKEAと無印良品で家具と壁の隙間を埋める収納術
無印良品のスッキリ収納アイデア!納戸の上手な使い方
IKEAと無印良品、予算2万円で選べる洋服収納を比較


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。