わずかな隙間も上手に活用!収納スペースに変えるアイデア!

壁から壁までの間を目いっぱい使えたらいいのですが、既成品では思い通りにいきませんね。壁と家具の間に隙間ができていると、そこには埃が溜まったり、紙袋を差し込むような場所にしてしまったり、美観も気になるところ。そこで今回は、イケア無印良品の商品を使って、キッチンや洗面所、ベッド、玄関などの隙間を活用して新たな収納場所として生まれ変わらせるアイデアをご紹介します。

壁と家具の隙間は何センチ?

左がイケアのBENNNO。右はフックで吊り下げ

左:イケアのBENNO(幅20cm)
右:フックで吊り下げ

まずは、壁と家具の間の隙間を測ります。10センチくらいの細い隙間だとしたら、ちょうどいい収納家具がありません。そんなときには、家具の側面に粘着式のフックを取り付けて、エコバッグや傘を吊り下げたり、床用のモップを引っ掛ける場所にしましょう。

もし20cmほどの隙間があったら、それは儲けものです。CDやDVD用の細長い棚が入ります。例えばIKEAのBENNO。CD、DVDのほか、寝室ならソックスやベルトなど細かいモノがしまえます。

わずかな隙間はホルダーで

ホルダーはIKEAや無印良品にあります

幅15cmのホルダーは、IKEAならSKUBB、無印良品なら小物ホルダー

隙間が細くて、既成の家具でちょうどいいものが見つからないことがあります。例えば隙間が15cmという場合がそうです。

そんなときは、空中収納を検討してみましょう。縦に細長い布製のホルダーなら、その隙間に入ります。ところが、そのホルダーをどう吊るしたらいいのか? それが問題。

突っ張り棒を使いたいのですが、そんな短いものはありません。でも壁と壁の間が280cm以内なら、突っ張り棒がありますので、家具の上の空間が使えます。画像のように家具と柱のくぼみにホルダーを吊り下げる場合には、幸いなことに右側の壁まで40cmあるため、短い突っ張り棒でも可能です。

こうして吊るしたホルダーには、折り畳み傘、帽子、スリッパ、マフラー、タオル、ハンカチなど、その場所で使う細かいモノの整理に役立ちます。

洗面所の隙間にはスリムなワゴンで

左:IKEAのGRUNDTALで幅24センチundefined右:無印良品のPPストッカーで幅18センチ

左:IKEAのGRUNDTAL(幅24cm)
右:無印良品のPPストッカー(幅18cm)

洗面所にも微妙な隙間が残されていませんか? 洗面台と壁、洗濯機と壁の間が空いていることがよくあります。スキンケア用品や洗濯ばさみなどの細かいモノをしまうには、そんな細い隙間が活かせるはずです。

まずはその隙間をきちんと採寸して、収納用品を探しましょう。決して広くはない洗面所ですから、背の高いものは置きたくないですし、大容量の収納は必要ありません。洗面台の高さくらいのサイズが目安。そして、汚れやすい場所ですから、キャスター付きで移動できるタイプがいいでしょう。
 
こうして細い隙間が収納に活かせると、部屋が片づけやすくなりますね。さらに、クローゼットでも、IKEAとMUJIで整理してみましょう。


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