肌が敏感になる女性が年々増加中

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春になると肌が敏感になることありませんか?

花粉や大気汚染、PM2.5などの影響により、肌が敏感になる女性が年々増えていると聞きます。ムズムズする、乾燥する、化粧品がしみる、メイク崩れがひどいなど、人によって症状もさまざま。このように肌が敏感になっている時は、いつも以上にしっかりスキンケアしてしまいますよね?

でも実は、この過剰なケアが問題。肌のために良かれと思ってやっているケアが、より状況を悪化させているという場合もあります。


過剰なケアが肌を敏感にしている!?
NGケア1 汚れをしっかり落としたいからクレンジングはオイル

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オイルクレンジングやお湯のみの洗顔はNG

気持ちはわかりますが、オイルタイプは肌の潤いまでも奪ってしまう可能性があります。また、ダメージを少なくしようとふき取りタイプを使っている人もNG。肌への摩擦はダメージを悪化させるだけです。やはり、揺らいでいる時は、油分を含んだクリームかミルクタイプがオススメ。

 

NGケア2
乾燥が気になるから朝はお湯のみで洗顔

一見、肌には優しそうな行為ですが、実はこれもNG。寝ている間にも皮脂分泌はしているため、これを朝の洗顔で落とさないでいると、さらにほこりや花粉が付きやすい肌になってしまいます。また、お湯で洗う行為も肌には刺激的。必ず、ひと肌かぬるめのお湯で洗うようにしましょう。たっぷりの泡を肌にすばやくなじませたら、ササっと洗い流す、これも重要です。

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コットンは肌に刺激を与えることも……

NGケア3
化粧水はコットンでつける

オーガニックやシルクのコットンを使っても、やはり摩擦は起きてしまいます。やはり、化粧水は手で付けるのが賢明。お手入れというだけあって、手のぬくもりを感じることで、効果を実感しやすくする効果も。

 

NGケア4
メイク崩れが気になるから朝の保湿は軽め

これもNG。揺らいでいる時は、とにかく保湿が重要。化粧水でたっぷり潤したら、乳液やクリームで蓋をすることで、メイク崩れも防ぐことができます。乾燥がひどい時はワセリンなども効果的。最近では5分ぐらいで完了するシートマスクもあるので、朝からシートマスクケアもオススメです。


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揺らいでいる時こそファンデーションは必須

NGケア5
揺らいでいる時はノーファンデ

揺らいでいる時にメイクはしたくない!と思ってしまいますよね。しかし、スッピンでいることはむしろ肌には逆効果。パウダーファンデーションやお粉など、パウダータイプのものを肌につけると、直接ほこりが付くのを防いでくれます。ただし、アイメイクなどは刺激になることもあるので、肌と相談しながら行うように。

 

肌のバリア機能を整えることが大切

ただ、注意したいのがお手入れしても改善しないからといって放っておくと、更に状況は悪化してアレルギーを引き起こしたり、シワなどの肌老化の原因になってしまったりすることもあります。

敏感になっている時こそ、肌のバリア機能を整える適切なケアが必要なのです。

そこで次のページでは、バリア機能を整える肌に優しいスキンケア4品をご紹介します。