1度で何度も美味しい「光治療」は美容医療の決定版

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滑らかに輝く素肌は全ての女性の憧れ


 
――数ある光治療機の中でも不動の人気を誇る「フォトフェイシャル」が2015年後半に、最新機種「M22」をリリース。よりパワフルに肌に働きかける、その魅力に迫るため、ドクターへの取材と体験取材のレポートに行ってきました!

肌の悩みを美容医療で解決するとしたら、その方法は実に様々。レーザーに注射、塗り薬や内服薬など、アプローチが豊富すぎて何を選んで良いのかわからない! なんて人はいませんか?

また、仮にどれかに決めたとしても、治療の目的によって細分化されすぎていて、全部受けようと思ったらとんでもない金額に! なんてこともあるはず。

そんな時こそオススメしたいのが光治療。カメラのフラッシュのような光を肌に当てるだけで、シミやシワ、毛穴のケアから肌のたるみ等、様々な肌悩みに改善に効果を発揮する、一粒で何度もおいしい美肌治療なんです。
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もはや定番となったフォトフェイシャルにニューマシンが登場!


 
そんな光治療の中で、最も人気のあるブランドといえば「フォトフェイシャル」。そのフォトフェイシャルがさらにパワーアップしたと聞き、さっそくお話を伺ってきました! 一体どんな効果が得られるのか、従来機より優れた点などをじっくりご紹介しちゃいます!!


いち早く導入された、最新フォトフェイシャル「M22」

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ガイドの記事ではお馴染みのクリニック。いつ行っても患者さんで大賑わい!


 
今回、お話を伺った先は「銀座ケイスキンクリニック」。業界きっての“美魔女”慶田朋子院長が自ら試して選んだ外用薬や内服薬、レーザー、光・高周波照射、注射・注入療法などを駆使し、メスを使わずに若返る方法を提案している人気クリニックです。
慶田院長

業界きっての美魔女、慶田院長が美しくなれるようにしっかりサポートしてくれます

そして、慶田院長ご本人もハマっているのが、今回ご紹介する最新フォトフェイシャル「M22」。さすが人気クリニック、すぐに導入を決めたそうです。

慶田院長:フォトフェイシャル「M22」は「光で肌を洗う」というキャッチコピーのとおり、痛みもほとんどないマイルドな治療ですがシミ、赤ら顔、ニキビの赤み、たるみや毛穴の引き締めなどマルチな肌質改善効果が得られます。私も1ヶ月に一度自身で照射し、このマシンの奥深さにすっかり夢中です。

と、慶田院長も絶賛のM22。これまでのものと何が違うのか、どこまで期待できるのか、ガイドも興味は尽きません。

さっそくその魅力について伺ってきました。


1台でシミにニキビにたるみに赤みのケア、肌質向上までできる

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これが話題の最新マシン、ルミナス社のフォトフェイシャル M22


 
ガイド:そもそもフォトフェイシャルってどんなマシンなのですか?

慶田院長:
米国のルミナス社の製品で、顔全体に穏やかな光を照射するものです。痛みの無い治療ながら、シミ(肝斑)、くすみ、ちりめんジワ、赤ら顔、ニキビやニキビに伴う赤みや色素沈着といった様々な肌トラブルを1台で改善できるのが特徴です。

レーザーを照射したときのような目立つかさぶたや一過性の色素沈着といったダウンタイムがなく、施術直後からメイクも可能ですので、治療中であることが周囲に分からないのも利点ですね。

レーザーより効率は落ちますがシミ治療も可能で、術後はレーザーのように絆創膏で保護するような煩わしい作業もなく、気楽に治療に取り組めます。

また、繰り返すことでコラーゲン線維やヒアルロン酸などを生み出す線維芽細胞の働きが活性化されるため、内側から自然に美しい素肌が作られていきます。

肌のターンオーバーを活発にするため、シミやニキビなどのトラブル予防にも効果がありますよ。

ガイド:やっぱり光治療ってすごいですね。それでは最新機種「M22」と従来機の違いについて教えていただけますか。
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マシンヘッド。照射部分にバッチリ冷却機能がついているため痛みが感じにくくなっています


 
慶田院長:従来の機器より多い6種類のカットフィルターを使用することで、よりきめ細かく、肌色や悩みに最適な光の波長を選択できるようになりました。

さらにエネルギー密度や照射時間、休止時間なども、従来機より詳細なコントロールができるので、目的にあわせた最適で詳細な治療が効率よく行えるんです。

ガイド:カウンセリングだけでなく、照射も慶田院長がされるんですか?

慶田院長:はい。担当医が肌を見ながら照射を行いますので、より安全で的確な治療をリアルタイムで行えるのが当院の利点です。

ダウンタイムや痛みも少なくなり、さまざまな部位に施術可能

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フィルターを交換することで光の波長を変え、効果が及ぶ範囲を限定することができます


 
ガイド:ダウンタイムや痛みも少なくなりました?

慶田院長:
そうです。治療直後は産毛の濃い部分やホクロの周囲がほんのりと赤くなることがありますが、冷却してパックを終えるころにはほとんど消えてしまいます。シミに反応した場合は、黒から茶色の細かいかさぶたになって浮き上がってきますが、メイクでカバーできる程度です。かさぶたは4日~1週間で自然に剥がれ落ちてしまいます。

痛みについては個人差はありますが、照射部に冷却装置が付いていて、冷やしながら照射するので、ほとんどの方が麻酔なしでも痛みを感じないようです。

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波長を変化させることによる効果範囲のイメージ。光の波長だけでなく、照射時間などもより細かい設定ができるようになりました


 

ガイド:首や胸元にも照射できますか? デコルテのシミを気にする女性も多いですが。

慶田院長:もちろんです。フォトフェイシャルは顔だけでなく、他の部分のシミにも効果があります。

ガイド:照射後に注意することはありますか?

慶田院長:施術後の最低3ヵ月間は紫外線を避けるために日焼け止めを使用しましょう。新しい化粧品などは1週間くらいは控えていただくと良いと思います。

ガイド:M22と相性の良いホームケアはありますか?
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クリニックで購入できるアフターケアアイテム。美白目的のものが充実しています


 
慶田院長:シミ治療の効果を高め、炎症後の色素沈着を防ぐため、クリニックから出されるハイドロキノンクリーム、ルミキシルクリーム、レチノイン酸クリーム等の外用薬や、ビタミンC、E、トラネキサム酸、ハイチオール等の内服薬の併用を紹介しています。

また、濃いシミに対しては、アキュチップ照射やジェントルレーズによる高出力での部分照射、CO2フラクショナルレーザー照射の併用が有効ですね。


日焼けシーズン前の冬~春が施術の狙い目

ガイド:フォトフェイシャルを受けられない場合はありますか?
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夏場の日焼け跡などには施術NG。すなわち今が受け時なのです!


 
慶田院長:光線過敏症の方や、薬の添付文書の副作用に「光線過敏症」と記載されているような光感受性を高める薬を内服・外用している方、激しい日焼け直後の方、皮膚に無治療の病変がある方、真正ケロイドの方、てんかん発作の既往がある方は受けることができません。

また、より安全な施術を受けていただくため、他院での美容医療の治療歴はお伝えいただくようお願いしています。

ガイド:M22使用時の、先生ならではのこだわりの使い方があれば教えてください。

慶田院長:照射に当たっては、まずシミと肌タイプの正確な診断が肝心です。当院ではカウンセリングから、ケミカルピーリング、実照射まで、医師が丁寧に行います。実際の照射に当たっては、2パス目のフィルター選択や、パルス設定を照射しながら微調整することで、より安全で効果的な光治療ができるようこだわっています。部分照射用フィルター(波長515nm)の重ねうちで、シミも確実に薄くできるんですよ。

ガイド:キレイになりに出かけたのに火傷しちゃった、とか困りますものね。慶田先生、ありがとうございました!

次のページでは実際の施術をご紹介! いったいどんなふうに治療を行うのでしょう!!