現在、日本で売られているアメリカンな雰囲気の「クリネックス」。HIGH QUALITY FACIAL TISSUES と表記があります。このロゴデザインはユナイテッド航空(1973年)、 ワーナー・コミュニケーションズ(1972年)、日本企業でもミノルタ(1978年)などのロゴをデザインした世界的グラフィックデザイナーソール・バス氏によるもの。バス氏は『サイコ』(1960年)など映画のタイトルも数々デザインしています。様々なグラフィック処理が施された「ティッシュ」たち。今のスコッティ、フェイシャルティシューのパッケージ。パッケージデザインはデザイナーの松永真(まつなが・しん)さんによるもの(1976年)。日本製紙クレシア系列の、スコッティとクリネックスは専用の「くっつくん」と言うマグネットでスチール製の冷蔵庫の扉に張り付けることもできます。アメリカンなクリネックスに対してカタカナ表記で和風な雰囲気もあるエリエール。日本人がイメージする「ティッシュらしい」形です。アメリカンなクリネックスに対してカタカナ表記で和風な雰囲気もあるエリエール。日本人がイメージする「ティッシュらしい」形です。幾何形体の花柄小紋が特徴的な、ネピネピ。ネピネピと同じ王子製紙グループの手裏剣のような柄の「ホクシー」ブランド。王子製紙系は幾何学模様が特徴のようです。ネピネピと同じ王子製紙グループの手裏剣のような柄の「ホクシー」ブランド。王子製紙系は幾何学模様が特徴のよう。連続パターンとカラフルなカラバリは、見せるティッシュとしてアリ?中国方々のいわゆる「爆買い」でも大人気。都市伝説的に「鼻セレブは舐めると甘い」という話をよく聞いていたので舐めてみました。結果、確かに甘い!(良い子はマネしないでくださいね)今回、大量に購入したティシュたち。パック売りなのでこの何倍もの量が……。当分、買いませんが収納場所に困るし、当然、家人から怒られた……。右が3COINSのボックス。おそらくペーバーコード(紙紐)を編んだもの。左はバリ島みやげのしっかりとしたラタン製のもの。ですがバリではティッシュは使わないそう。完全に日本向け。右の300円ショップの製品はゴムバンドで箱を取り付けるアイデア。左のバリのものは蓋式。都内の公共施設で見かけた成型合板のティッシュケース。中身は空っぽでした。セレブとか、しゃらくせー! という「漢」には、こんな業務用トイレットペーパーの芯を抜いて使うことをオススメします!でも数日で猛獣がアートなオブジェにしていた……。要注意ひと昔前より少なくなりましたが、ちょっと街にでるとハイクオリティちり紙が、ただでもらえる国です。要約文現行の日本製クリネックス。ロゴはもちろん、パッケージのカラーバリエーションももアメリカンテイストです。現行の日本製クリネックスのロゴ。スコッティは同じデザインのものが5つパックで販売されています。スコッティブランドでも「フラワーボックス」という5個パックの王道の花柄もあります。これもかわいいですができれば気に入った色柄だけをほしい人もいるかもしれませんね。ティッシュ裏面の「家庭用品品質表示法による表示。上が「ネピア ネピネピ(320枚160組)」下が「クリネックス(360枚180組)」。他の製品も微妙に寸法が違います。普段、気にしませんでしたが、ティッシュの裏面にはいろんなプレゼントキャンペーン情報や、箱のたたみ方のイラストなど、すごい量の文字やイラスト情報でぎっしり埋まっています。和菓子が入っていた白い箱の上面に穴をあけて作ったティッシュケース。グラフィックがないだけで、何となくモダンな感じ? 実験した結果、空き箱にあける穴は15センチ×3センチくらいにして両端をテキトーに半円形にカットするといい感じです。近年は紙箱でなく写真のように簡素な樹脂で覆ったスーパーなどのプライベートブランドも登場。上はマルエツ系列の「牛乳リサイクルティッシュ」上質な牛乳パック類を60%使用。下は西友系列の「きほんのき ティッシュペーパー」何も文字やブランド名がないところがシンプル。両方とも5個パック。大きめのポケットティッシュと考えてカバンに入れてもよさそう。大きさは25×25センチで「6折」と呼ばれる業務用ペーパーナプキンを空き缶に放り込んでみました。実際、脂っぽい料理やポテトチップスなどで口まわりを拭くときは、ティッシュより心地いいです。枚数から考えるとティッシュペーパーとは比較にならない安さ。こちらは花柄で薄型ボックスのの「エリエール キュート」。日本のティッシュといえばボタニカル柄は伝統ですね。結構リアルな花の絵がプリントされている、その名も「キュート」。よく見ると白いレースもありちょっぴりメルヘンチュックです。いい意味で昭和感、というか実家に帰った感、があって「これぞ日本のティッシュ」という雰囲気です。松潤さんが宣伝してもソール・バス氏のロゴがあっても紙パッケージの蓋を開けたとたん、薄い紙が「ホニニョロ~」と出てくると何故か所帯じみた感じが付きまとう気もします。それを回避するためにボックスに入れたり、場合によってはテーブルの裏面に取り付ける人もいるそう。どんどん進化して、薄い樹脂の隙間からポップアップして取り出しやすくなっているのですが……。要約文無印良品の「アクリルティシューボックス」(税込み800円:約幅26×奥行13×高さ7センチ。これは落し蓋式になっていて、紙の量が減ってくると、ちょっと取り出しづらい感じもしました。無印良品の「アクリルティシューボックス」(税込み800円:約幅26×奥行13×高さ7センチ。これは落し蓋式になっていて、紙の量が減ってくると、ちょっと取り出しづらい感じもしました。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。