新川崎に全2500邸超の大規模プロジェクトがデビュー
約33.2haの最終街区「クレストプライムレジデンス」誕生
整備された街には、さいわいふるさと公園など緑が豊富
「クレストプライムレジデンス」の位置する街区の先には、島忠ホームズ・サミットなどが入る商業施設が2010年にオープン。徒歩8分の「矢向」駅には、昔ながらの商店街が並び、駅前には商業モールがあるなどとても便利。日常生活をサポートします。
「新川崎」駅・「矢向」駅周辺は、この10年でマンション供給などもあり利用者が増加傾向。入居後の生活をイメージしやすいのも魅力です。また、「武蔵小杉」駅や「川崎」駅へのアクセスも良好で、週末にグランツリー武蔵小杉やラゾーナ川崎などに出かけやすいのもメリットに感じます。
「クレストプライムレジデンス」の全体計画では、敷地内に保育園を新設予定。開発エリアに小学校の新設計画(5年後予定)もあり計画が進めばファミリー層にとって暮らしやすい街になりそうです。
JR横須賀線「新川崎」駅利用なら、「品川」駅へ13分、「新橋」駅、「東京」駅、「横浜」駅といった首都圏有数のビジネスゾーンへもダイレクトに行くことが可能で、共働き層の職住接近ニーズにも応えやすいロケーションです。
四季折々の植栽に囲まれた潤いの街
荘厳な2つのゲートが迎える
街区を訪ねると緑に囲われた壱番街の美しい景観に出会います。「新川崎」方面から最初に迎えるのは、高さ約5.1mの門構えに幅約13.9mの庇を纏った自然石の映える荘厳なプライムグランドゲートを配置。先には、四季の草花と樹木が広がります。ランドスケープと建築デザインの総合監修は、多くの受賞歴のある「株式会社日建デザインシステム」が担当。敷地全体で80種もの植物が配されていて、歩いていて心地よい感じがします。次のページでは、さらに「クレストプライムレジデンス アベニュー壱番街」を紹介します。