具体的ないじめのサインとは?

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物をよくなくすようになったら要注意

  • 登下校時間が変わる→嫌な子供を避けている可能性
  • 持ち物をよくなくす→隠されたり、壊されたりしている可能性
  • ぼんやりとしていることが多い→いじめのことを考えて不安
  • 親の前で携帯メールを見なくなる→ネットいじめの可能性
  • 友達から電話があっても出たがらない→加害者を避けている可能性
  • 教科書やノートに本人の字でない落書きがある→悪口を書かれている可能性
  • 他の人との違いに敏感になる→個人的な理由でいじめられている可能性
  • 家族にきつくあたる→いじめのストレスをぶつけている可能性
  • 服が破れていたり、汚してくる→暴力を受けている可能性
  • 月曜日の朝に体調不良を訴えることが多い→学校に行くのが辛くなっている可能性
  • 金遣いが荒くなる→恐喝にあっている可能性
  • 家族と出かけるのを嫌がる→家族の前で加害者に会いたくないと思っている可能性
  • 容姿を極端に気にする→容姿についてからかわれている可能性
  • 急にお金をほしがる
  • 擦り傷や打撲がある
  • 頭痛などを訴え、学校に行きたがらなくなる
これらの兆候がないかどうか、子供の様子をよく見守ってみてください。
 

保護者ネットワークを努力して作ることも大切

また、学校の友達の母親同士のネットワークを作ることも大切です。現代は、仕事を持っている母親が増えたり、校区を変える家庭も増えたことで保護者同士のネットワークは努力をしないと作れなくなってきました。個人情報保護法により、クラスの友達の家の電話番号さえわからないこともあります。ですから、PTA活動に積極的に参加してみたり、習い事の送迎時に母親同士の連絡先を交換しておくなどをして、ネットワークを作っておくことが必要です。

いじめのサインを発見したら、お子さんの友達のお母さんにもいじめの事実がないかどうか聞き取ったりすることが大切です。
 

子供に伝えるメッセージ

まずは、「今まで辛かったね」「気づかなくてごめんなさい。」と子供の心に寄り添うことが大事です。
禁句は「そのくらいのことは気にするな」「なぜもっと早く言わなかったんだ」「やられたらやり返せ」という子供を責める言葉です。失望すると何も話してくれなくなります。
そして、何より大切なことは「いじめはいけないことだ」「もし、あなたがいじめられていても、それは恥ずかしいことでも悪いことでもない。」「いじめは、いじめる方が悪い」というメッセージを、日ごろから子供たちに伝えることです。子供たちの声なき声に気づくこと、そして子供たちが「声を上げやすい環境」をつくってあげることが、いじめ防止の一歩となることを信じています。



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