夕日の名所!タンジュンアルビーチの屋台村

タンジュンアルフードコート

テーブル席を囲んでずらりと並ぶ屋台。その数40以上!

コタキナバルの西のタンジュンアルビーチには、ファーストビーチと呼ばれる屋台やレストランの集まる一角があります。今回ご紹介する屋台村「アンジュン・プルダナ・タンジュンアル」はその中心的存在。40を超える数の屋台が並び、夜になると地元の人たちの車が駐車場の外にまで溢れかえります。

オープンスペースなので、好きな席に座って、好きなお店の料理を食べることができますが、通常は座った席の近くの屋台のスタッフが注文を取りに来ます。それ以外の店から買いたい場合はその屋台に直接注文しにいきましょう。

おすすめ屋台料理その1「フレッシュジュース」

ジュース

フレッシュジュースの種類はとにかく豊富。三色ジュースが飲めるのはコタキナバルでここだけです!

6番屋台

おすすめの6番7番屋台。フルーツたっぷりのABC(かき氷)などのデザート系も扱っています。

ボルネオのトロピカルフルーツをふんだんに使ったスムージー風のフレッシュジュースがここの一番の名物!特に果物がぎっしりディスプレイされている6番・7番屋台がメニュー の種類が豊富で人気があります。

どのジュースにするか迷っちゃう方には、ドラゴンフルーツ(赤)アボカド(緑)マンゴー(黄)を重ねた3色のスリーレイヤージュースがおすすめ。一杯で人気の果物3種の味が楽しめます。写真はレギュラーサイズ(8.50リンギット)。Lサイズ(15リンギット)を頼むと下の写 真のような大ジョッキで出てきます。

おすすめ屋台料理その2:手羽先、焼き鳥、サテー

手羽先

食欲をそそる照りと香りがたまらないサテーや手羽先。おやつにもサイドメニューにもおつまみにも最適。

屋台村のあちこちから立ち込める煙と食欲をそそる香り。その正体は炭火で焼かれた手羽先や焼き鳥たち。焼き鳥はレバー、ハツ、ぼんじり、砂肝、皮など。ピーナッツソースをつけて食べるサテーは鶏、牛、ヤギの種類が選べます。

甘目のタレにじっくり漬け込んだ手羽先や焼き鳥はビールにぴったり!……なのですが、残念ながらここの屋台はイスラム教徒の屋台なのでお酒は販売されていません。

おすすめ屋台料理その3:茹でピーナッツ&茹でとうもろこし

とうもろこし

茹でたて熱々のコーンと落花生。サンセットを待つ間のお供にぜひ。

お食事の時間には早いけど、軽く小腹を満たしたい……。そんなときにおすすめなのが屋台で茹でているボルネオ産のピーナッツやとうもろこし。特に茹でピーナッツは止まらなくなる美味しさです。ほんのりしょっぱくてジュースとの相性も抜群!

おすすめ屋台料理その4:マレー料理お食事系

ナシゴレンパタヤ

マレー風オムライスのナシゴレンパタヤ(7リンギット)。ボリュームもたっぷり。

もちろんここでは軽食だけでなくちゃんとしたお食事も楽しめます。ミーゴレンなどの麺料理やナシゴレンのバリエーションも豊富。シーフードをお好みで調理 してくれる屋台もあります。どの屋台も写真入りのメニューが出ているので、マレーシアのローカルフードに挑戦するチャンスです。

おすすめ利用時間帯は夕方~夜

おもちゃ

ビーチに抜ける外側の通りでは子供向けのおもちゃや綿菓子なども売られており、まるで縁日のような雰囲気。

この屋台村はランチタイムも営業していますが日中は閉まっている屋台も多く閑散としています。メインの営業時間はタンジュンアルビーチに夕日を楽しみに来るお客さんが多い夕方~夜の時間帯。

屋台村の目の前がビーチなので、ジュースや食べ物を屋台でテイクアウトしてビーチで夕焼けを見ながらの食事も可能です。

ビールを飲みながらお食事をしたい方には向きませんが、地元のイスラム教徒の方たちにとっては、お酒の代わりにジュースや食事を楽しみながら夜遅くまで友達とのおしゃべりに花を咲かせる憩いの場所となっています。

<DATA>
■Anjung Perdana Tanjung Aru (Tanjung Aru Food Court)
住所:First Beach, Tanjun Aru, Kota Kinabalu
営業時間:12:00~23:00
アクセス:シャングリラタンジュンアルリゾートから徒歩10分。街の中心部からはタクシーで15~20分(30リンギット)

※2015年9月現在、1リンギット=約30円


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