札幌近辺で花をキーワードに楽しむ観光

札幌市は道庁所在地で、テレビ塔や時計台、藻岩山の夜景に雪まつりが開催される大通公園など観光地としても有名です。そんな札幌を、花をキーワードに巡ってみましょう!

◆白い恋人パーク
白い恋人パーク

白い恋人パークの華やかな園内

北海道のおみやげといったらコレ!かの有名な「白い恋人」の製造元「石屋製菓」が運営する施設で、札幌駅からバスや電車で30分足らずということもあり観光ツアーにもよく組み込まれているスポットです。
異国情緒あふれるパークはガーデン装飾にも力が入っていて、ガーデナーも普段あまりガーデニングに興味が無い方でも楽しめると思います。
ガイドが訪れた時はちょうどコンテナガーデニングのコンテストが行われていたようで、園内の大型コンテナにはそれぞれに思いを込めた植栽が施されていました。
白い恋人パーク

園内のハンギングやコンテナも美しい

店舗装飾のコンテナなどは画一的になりがちですが、コンテスト形式にしたことで個性のある作品群が園内を彩るという、「一粒で二度美味しい(メーカーは違いますが…)」グッドアディアな企画だと思いました。
パーク内にはカフェもありますが、レストランも隣接しているのでお昼時を狙って訪れてみてもいいでしょう。
白い恋人パーク ホームページ
  入園料…高校生以上600円、中学生以下200円、3才以下無料(団体、障がい者割引あり)

◆北海道大学植物園
北海道大学植物園

北大植物園内の博物館

札幌駅にほど近い北大植物園も、ぜひ見ておきたいスポットの一つです。ここは札幌農学校、北海道大学の教育・研究の場として、また札幌市民の憩いの場、社会教育の場としても親しまれている植物園です。
ゆったりと散策しながら植えられた多種多様な植物について、また園内の博物館で北海道の自然・文化・歴史について学ぶことができます。
北海道大学植物園

園内では様々な植生を見ることができる

北海道大学植物園 ホームページ
   入園料…高校生以上420円・小中学生300円(団体割引あり)

◆百合が原公園
百合が原公園

ユリが満開の園内

百合が原公園は昭和61年に「'86さっぽろ花と緑の博覧会」の会場にもなった、25.4ヘクタール(約7万8千坪)もの敷地面積を有する札幌市北区の総合公園です。ガイドが訪れた7月には、シンボルフラワーであるユリが開花期を迎え、園内を美しく彩っていました。
広い園内には「世界の百合広場」、「ロックガーデン」、「ローズウォーク」、「世界の庭園」などのスポットがあり、すべて見て回るなら2時間くらいは必要でしょう。
百合が原公園

手入れされたボーダーガーデンも美しい

百合が原公園

世界の庭園内の日本庭園

百合が原公園駅からは徒歩5分位でしたが、無人駅で周囲にコインロッカーも見当たらなかったので公共交通機関で移動される方はその点にご注意を。
百合が原公園 ホームページ
   入園料…温室:高校生以上130円
               世界の庭園:高校生以上130円
(65歳以上、障がいのある方と介助の方には利用料免除あり)
   リリートレイン…小学生以上1回360円

ガイドは旅の一日、以上の3箇所を公共交通機関で巡りました。札幌市内は地下鉄やバスも整備されていますし、Suicaを使うことができるようになっていたので、車でなくても特に困ることはありませんでした。(※Suicaの場合は事前にチャージしておきましょう。残高不足の時は精算所で!)

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