赤ちゃんの気持ちを安心させましょう

その9 リラックスして眠ることのできる環境ですか?
夜に大きな音でTVやラジオをつけるのも、就寝前の赤ちゃんにとってはよくありません。就寝時間がきたら、部屋の照明を落とすのもいいでしょう。

その10 心理的に落ち着かせていますか?
お気に入りの就寝グッズやぬいぐるみなどを傍に置いたり、寝る前に絵本を静かに読み聞かせし、気持ちをリラックスさせ、落ち着かせることも試してみましょう。特にお母さんが添い寝をしてあげると、安心して眠ることが多いようです。


「そのうち眠る」くらいの、気長な気持ちでつきあう

これら全てを満たしたからと言って、夜泣きがピタッと止まるわけではありません。
夜泣きが始まると、直ぐに授乳してしまう人は多いですが、寝る前の授乳が充分できていたら、特に必要ではありません。少々時間がかかっても、赤ちゃんの体をトントンと軽くたたくなどして乗り切りましょう。

また抱っこしてママの心臓の音を聞かせる、一度部屋の明かりをつけてハッキリ目を覚まさせるなども試してみてください。意識をハッキリさせ落ち着かせると、再び眠る場合もあります。

夜泣きはいつか必ず終わります。「そのうち眠る」くらいの気長な気持ちでつきあうことも大切なのです。

最も大切なことは「母親が独りで抱え込まないこと」

チェック項目を実践しながら、「大丈夫!今夜は眠ってくれる!」って呟いてみましょう。気持ちも落ち着きます。 母親の不安、イライラは、赤ちゃんの気持ちに大きなマイナスの影響を与え、更に夜泣きを助長します。

家族に協力を得る、昼間に少し仮眠をする時間を作る、同じように夜泣きで悩み、乗り切ろうとしているママ友と話をするなどし、工夫をしてみてください。一番大切なことは、母親が独りで抱え込まないことですから。
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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。