先進の街「みなとみらい21地区」の海一望の住宅街区に誕生
横浜駅約1KM圏 海と空が広がる寛ぎのステージ
「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」(近鉄不動産 三井不動産レジデンシャル)は、先進の街づくりで人気のある「みなとみらい21地区」に誕生する全355邸(非分譲50戸を含む)の超高層免震タワーレジデンスです。同地区は、地域冷暖房システムなどの先進的な街づくりで知られ、日本最大のコンベンションセンター「パシフィコ横浜」やショッピングも楽しめる「クイーンズスクエア横浜」「横浜ランドマークタワー」など多彩な施設が充実しています。分譲マンションの供給できる街区は少なく、「ブランズタワーみなとみらい」とともに、7年ぶりの供給となります。「横浜」駅を出て横浜そごうを抜けると、ベイエリアの高層マンション群が見えてきます。横浜ベイクォーターをはじめ多彩な商業施設が建ち並び、各々のライフスタイルに応える豊かな暮らしを予感させます。「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」は、JR東海道線他「横浜」駅からも徒歩16分。港町の情緒を楽しみながら駅まで軽快に歩ける距離に誕生します。
「みなとみらい」駅に着くと、「クイーンズスクエア横浜」などの複合商業施設やオフィスビルとともに、分譲済みのタワーマンション群が目に留まります。どのマンションも新しい街に相応しい洗練されたフォルム。こうした物件は、新規の供給戸数が限られているため中古取引価格が新築分譲時を上回るケースが多いようです。
「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」の立地する場所は、オーシャンフロントのゾーンの一角。横浜ベイエリアを一望できる希少なロケーションです。住戸の約59%をオーシャンフロントにプランニングし、マリンビューを楽しめる住戸が多いのも特徴です。
現地を訪ねると開発ゾーンのスケール感を感じます。開発地である59街区は、レジデンス棟とショッピング、ホテルが一体で開発。視認性の高い角地に位置するのでランドマークとしての魅力も高いでしょう。隣接する施設には、ダイレクトにアプローチできるため買い物やレジャーなどにもとても便利だと思います。
免震構造を採用の地上27階建て全355邸(非分譲50戸含む)
波をイメージした特徴あるフォルム
「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」の建物は、免震構造採用の地上27階建て地下1階建ての全355邸。波をイメージした特徴的なデザイン性の高い外観フォルム。曲線のバルコニーで、小さな波を表現し、街区全体で大きな波をイメージしています。オーシャンフロントのロケーションを活かし、屋上には「オーシャンビューテラス」を設置。リゾート感覚溢れるグランドラウンジやアートを展示したギャラリーホールなどハイクラスな共用部も魅力です。
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