立地に相応しい美を追求 天然石と光壁で構成されたエントランスホール
ライブラリーラウンジ、最上階にオーナーズラウンジを設置
「プラウド千代田淡路町」の建物は、鉄筋コンクリート造地上13階地下1階建ての全109邸。立地に相応しい美を追求した共用部が魅力です。南東のコーナー部分に、エントランスホールを配置。ホール内は、天然の火山岩を使った壁面や和紙の素材感を出した光壁などで構成され上質感を醸成します。また、エントランスホールの奥には、ライブラリーラウンジを配置。青山ブックセンターの蔵書セレクトで特別な空間を演出します。居室へのアプローチは、ホテルライクな内廊下を採用。最上階には、キッチンスペースも備え付けたオーナーズラウンジを設置。パーティーや寛ぎの空間として利用できます。
1LDK~3LDK 40平米台~128平米台の多彩なプラン
暮らしやすさを考えた新提案の1LDKプランに注目
「プラウド千代田淡路町」の専有プランは、1LDK~3LDK 40.03平米~128.17平米の多彩なプラン。2階~10階までは、1LDK・2LDKでコンパクトプラン中心のプランニングです。実際に、モデルルームを見て感じたのが、暮らしやすさを考えた1LDKタイプの特徴あるプランニングです。通常の40平米台のプランでは、なかなか空間の広がりを感じにくいものですが、「プラウド千代田淡路町」では、2つのユニットを凹凸に組み合わせることで、機能的な空間ユニットを構成。上の写真では、キッチンカウンターを拡げることで(選択可能)調理スペースと食事スペースを一体で確保。2人が並んで食事を採ることも可能です。
また、洋室との間仕切りは、引戸にすることで機能的で使いやすくなっています。縦の奥行を確保している洋室になっているので、ベットも配置しやすいでしょう。
御影石の天板のキッチンや洗面化粧台をはじめ上質感溢れる仕様に。都心コンパクトプラン中心のマンションとしては珍しい全戸にディスポーザーを装備。また、スッキリ空間を使える天井カセット型エアコンを全戸に装備しているの魅力です。ミストサウナもあるなど、住み心地をアップさせる設備が充実しています。
野村不動産のプラウドシリーズとしては、都心エリアのコンパクトプラン中心の企画は、新たな取り組み。見慣れたコンパクトプランにはない、提案が随所に見られます。ましてやこれから再開発で注目の東京駅界隈も身近なゾーンの地。将来性にも期待が持てるのではないでしょうか。都心のビジネスゾーンでプライベートと仕事をともに充実させたい方に、お薦めしたいマンションです。