「淡路町」駅徒歩2分の「プラウド千代田淡路町」が誕生
「大手町」駅へ徒歩圏 新旧スポットが織りなす独特の風情
東京の中枢に位置し、江戸から平成への歴史を継承する場所、東京都千代田区。「プラウド千代田淡路町」(野村不動産)は、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩2分、都営新宿線「小川町」駅徒歩2分、JR山手線・中央線快速・京浜東北線「神田」駅徒歩5分の好アクセスの地に誕生する全109邸のレジデンスです。最寄駅である「淡路町」駅を出ると、外堀通りを見渡せば大手町のビル群が目に入ります。現地からは、「大手町」駅まで徒歩12分。
駅のまわりを歩くと広い道路を多くの車が行き交い、今もこのあたりが東京の中枢であることに気づきます。オフィスビルや商業ビルが建ち並び、街に活気があります。
この地域の特徴として挙げられるのが、歴史と新しさが一緒に同居する場所であることです。遷座400年を迎えた江戸総鎮守神田明神や神田万世橋、ニコライ堂といった歴史的建物が多く残る地であり、またワテラスなど再開発が進んでいる街でもあります。明治13年創業の「かんだやぶそば」がある一方で、新しい商業ビルにパスタやケーキのお店が入る、古き良さと新しい風が同居するそんな場所です。
現地は、2方向道路に面した角地立地です。都心部のマンション立地としては、敷地規模があり、視認性が高くランドマークとしての価値も期待できそうなロケーションです。
立地の魅力を挙げると、徒歩15分圏に12駅があり14路線が利用できる点。「東京」、「新宿」、「渋谷」、「池袋」といった都心の主要駅にダイレクトにアクセスできるのは、大きなメリットでしょう。2020年に向けて、東京都心各所で再開発が進んでいます。当然、成長企業の拠点のリプレイスも今後起こってくるでしょう。そうした中で、拠点性の高さは、居住スペースとしての価値もサスティナブルかつバリュアブルと言えるかも知れません。
次のページでは、さらに「プラウド千代田淡路町」のプランニングについて紹介します。