「みなとみらい」駅徒歩2分に29階建て免震タワーレジデンスが誕生
「横浜みなとみらい地区」では、7年ぶりの供給
「ブランズタワーみなとみらい」(東急不動産)は、みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩2分の地に誕生する総戸数228戸、29階建ての免震タワーマンションです。地域冷暖房を行うなど先進的な街づくりで評価の高い「横浜みなとみらい21地区」。同地区では、7年ぶりの分譲マンションの供給になります。「みなとみらい」駅を出ると、横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜など「みなとみらい」駅を代表する建物が目に留まります。広く整然とした電柱の無いすっきりした街区。広々とした遊歩道。海のかおり。洗練された建物が建ち並ぶこの地区は、港情緒あふれる横浜の中でも、独特の雰囲気を醸し出しています。
横浜港に面した臨港パークには、パシフィコ横浜とヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルがあり、国際的な街に相応しい施設がこの地には、備わっています。「ブランズタワーみなとみらい」の現地は、パシフィコ横浜の向かい側の32街区の一角。臨港パークの先には横浜港の海が広がり、青々しい景色が想像できます。
現地を訪ねると、街路樹越しに建設地の囲いが目に入ります。その先に見えるのは、かつて供給されたタワーマンション群。海に程近い稀少性もあり中古流通も人気があり高いリセールバリューを誇ります。
「みなとみらい」駅徒歩2分 横浜港一望の開放的なロケーション
免震構造採用の洗練のフォルム
「ブランズタワーみなとみらい」のゲストサロンは、みなとみらいセンタービルの17階にあります。ゲストサロン内から見た建設地は、パシフィコ横浜の向かいに位置し、その先には臨港パークの緑と横浜港の海が続きます。海側の上層階からは、美しい景色が広がるでしょう。「ブランズタワーみなとみらい」の外観は、ワイドフロンテージのシャープなフォルム。この地区に相応しい洗練のつくりです。免震構造を採用し、各フロアに防災備蓄庫を設置。災害への備えも充実しています。
「みなとみらい21」地区には、電線類などの都市インフラを収容する共同溝が設けられており電柱をなくすなど、都市災害の防止を図っています。また同地区の公園内には、耐震型循環式地下貯水槽が設置されており、50万人分の飲料水を3日分供給できます。地域とマンションの取りくみで防災面は、とても充実していると言えるでしょう。
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