軽井沢で人気のそば屋が銀座に登場
銀座に長野県のアンテナショップが新設されると聞き、早速その3階にある真田にお邪魔した。真田は軽井沢の川上庵の支店にあたる。支店は都内なら表参道と青山にもある。支店名は独自に決められていて、例えば上尾市にある支店では、文楽の酒蔵とジョイントで東蔵と付けている。今回の真田という店名も、信州ということと来年度は大河ドラマで真田一族が採用されることにあやかり真田と命名したかと推察している。■すずらん通りからNANO館までのビデオ
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店内は、林の中の一軒家をイメージして作った特別な空間のようだ。確かな技術を持つ職人が心を込めて調理した品々が出されるため、しっかりとした食事の時はもちろんのこと、カウンターで蕎麦前で気軽に一献傾けるもよし、締めの蕎麦としてもよし。昼から深夜まで連続で営業されているので、蕎麦屋ファンにとってはとても嬉しいお店てある。
信州産生野菜の盛り合わせ 味噌添え 1200円
生野菜の盛り合わせ
信州産生野菜の盛り合わせに添えられた信州味噌は、寒仕込み味噌と白黄金味噌の2種類。野菜は辛み大根、紫大根、ラディッシュ、二十日大根、あやめ雪、さつまいも、赤チコリがのっている。信州の契約農家から直送される新鮮な野菜、地元で昔から親しまれている伝統野菜等、隠れた食材を用い食材の味を生かした品々を提供している。味噌と醤油は信州直送であり、素材の持つ力を最大限に引き出すシンプルな味付けで、日本の伝統と向き合いながら『信州ならではの味』を形にしている。
ふろふき大根950円
ふろふき大根
信州味噌2種類は大寒仕込み赤チコリが乗っている。ふろふき大根に柚子味噌と鶏そぼろ味噌がかかって950円。これらの味噌は1階のアンテナショップでも販売している。
季節の土鍋炊き込みご飯 2800円
土鍋の炊き込みご飯
信州の北部から取り寄せる米はしっかりとした味わいが有り、季節の食材との相性は抜群。注文してから一釜ごと丁寧に炊き上げる炊き込みご飯は、長野の四季を満喫できる。ご飯は入店と同時に注文されることをすすめる。今回は信州シャモと牛蒡の炊き込み2合2800円を注文した。なんと美味しいご飯なのだろう、至福のひと時である。蕎麦屋でご飯とは異質のようであるが美味しいものであればこれも良しとしたい。
蕎麦
真田の蕎麦は全国より厳選したそば粉を自家製粉して毎朝職人が手打ちしている蕎麦だ。蕎麦粉は独特の食感と香りがいい、粗挽きに近い蕎麦てある。おすすめはやはり国産のクルミを使った「クルミだれせいろ」とハーブ鶏の出汁を用いて鶏肉と卵でそばをとじた「信州産地鶏と玉子とじそば」その他様々な蕎麦も楽しめる。
■そば前とくるみ蕎麦のビデオ
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銀座 真田は、信州の優れた酒蔵その中より選りすぐりの酒を用意していて酒と料理の“調和”を楽しむことができる。そば前も充実したおすすめの新店舗である。真澄
【店舗情報】
銀座 真田(ぎんざ さなだ)
東京都中央区銀座5-6-5 NOCOビル3F
銀座駅 B5出口 徒歩1分。 1F、2Fは長野県物産館「銀座 NAGANO」
TEL 03-5537-7355 席数:50席(うちカウンター8席)
ランチ:11:00-17:00
ディナー:17:00-翌4:30(3:30 L.O.)
※日曜日 23:00閉店(22:00 L.O.)
※※月曜祝日の場合 23:00閉店(日曜日 翌4:30閉店)
定休日:なし