丸暗記で覚えたい!受験がらみのフランス語 では、間違うことが多い「試験を受ける」という表現からみてみましょう。passer l’examen (パセ レグザマン/受験する)やpasser un coucous d’entrée(パセ アン コンクール ダントレ/入学試験を受ける)のように「受ける」という意味を表すフランス語の動詞はpasser(パセ)になります。

「試験にパスする」といったような言い回しから、「合格する」という意味と勘違いしてしまう方も多いのですが、その場合はréussir(レユスィール/成功する)という動詞を使って、Il a réussi à l’examen.(彼は試験に合格した)のように表現しますので気をつけておきましょう。

また、不合格の場合はrater(ラテ/失敗する)という動詞を用います。同様にéchouer(エシュエ)という動詞や、être recalé à ~(エートル ルカレ ア/~に落ちる)のような表現も使われますので覚えておくといいですね。

テストの種類に注意しよう!

classe

ニュアンスの違いを理解して覚えよう!

先ほどの「試験を受ける」という例文で、examenconcours という2つの単語を使いましたが、この2つの単語は区別して使う必要があります。

まず、examen は資格試験のように一定以上の点数をとれば人数に関係なく合格できるテストで、concoursは合格者数があらかじめ決められている場合に使われます。つまり、同じ「入学試験を受ける」でも、先ほどのpasser un coucous d’entréeとpasser un examen d’entréeという言い方とではニュアンスが微妙に異なります。

それでは、最後に使える会話表現を!

Tu as eu combien ?(チュ ア ユ コンビアン/君何点だった?)
J’ai eu + 数字.(ジェ ユ~/~点だった。)

J’espère que tu vas réussir.(君の成功を祈っています。)



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