銀座に相応しいデザイン性の高い外観
2層吹き抜けのエントランスホール アートも展示
「パークリュクス銀座mono」の外観は、ワイドに道路に面した形状を活かし、「銀座煉瓦街」の意匠を取り入れたクラシカルなデザイン。煉瓦調のタイルを基壇部(建物の下層部)に配したモダンなフォルムです。マンションの顔となるエントランスホールは、1K、1LDK中心のマンションとしては珍しい2層吹き抜けの開放的な空間。ホール内には、「銀座」をイメージしたアートを設置。青山サロンでは銀座4丁目の街並みを表現した実際のアートが展示されています。
エントランスホールを抜けると2重のオートロックのセキュリティを経て着床制限つき(居住階のみ停止する)のエレベーターへ。セキュリティへの配慮も十分です。「パークリュクス銀座mono」では、中層階以下の部屋を一定のルールのもとSOHO利用可としています。管理組合に事前に届けることで、住戸を事務所や住戸兼事務所として利用することも可能です。
25平米台の1Kタイプや43平米台の1LDKも
ウォークインクロゼットも設置 投資としての購入検討も
「パークリュクス銀座mono」の主力タイプは、25平米台~26平米台の1Kと両妻側の1LDKタイプです。25平米台の住戸は間口がひろく洋室を7畳確保。ウォークインクロゼットを配置するなど機能的なプランです。サッシュには、ペアガラスを採用し住み心地にも配慮されています。利便性の良さから、賃貸需要も見込めるため1Kタイプの希望者は投資目的での検討が目立つとのこと。汐留などのオフィス街に近いこともあり、SOHOニーズの需要は期待できるのではと思います。事前反響は、2月中旬時点で1200件強。利便性が高い手頃なマンションとして関心が高いようです。
住居としてもSOHOとしても銀座アドレスが得られる「パークリュクス銀座mono」。一人暮らしの拠点や投資用としても注目のマンションだと思います。