線は綺麗に描く必要はありませんが、できるだけ長さと線の間隔は均等にそろえましょう。吸呼の書き方としては、縦線の半分から上の部分に"吸"半分から下の部分に"呼"といった位置関係が望ましいです。一番左の枠に「全肺気量」を入れます。以下、全てに共通しますが、慣れてくれば、全肺気量と文字を全て入れる必要はありません。「全肺」といった形で略しても自分が理解できていたら問題ありません。「残気量」は左から2番目と4番目の行の一番下に入れます。「肺活量」は左から二番目の上の枠に入れます。「一回換気量」は一番右の行の上から二番目の枠に入れます。横線を描く順番は自由ですが、茶色、ピンク、水色の順番で描いていくと覚えやすいです。「予備吸気量」と「予備呼気量」を入れますが、この時に先に右側に描いた"吸呼"が役に立ちます。上が"吸"で下が"呼"つまり、上が「最大吸気量」下が「最大呼気量」となるのです。右から二番目に「機能的残気量」を入れます。最後に「最大吸気量」を入れて完成です。スパイログラム自体が問題になった場合、完成した表と照らし合わせるといとも簡単に解く事ができます。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。