パルテノン神殿をモチーフとしたフロントグリル、フライングレディーと呼ばれるマスコット、観音開きのドア(コーチドア)が特徴的試乗したSWBのボディサイズは全長5840mm×全幅1990mm×全高1655mm、ホイールベースは3570mm。EWBは6090mm×1990mm×1655mm、ホイールベース3820mmとなる。価格はSWBが5064万円、EWBが5864万円2012年にシリーズ2に進化。バンパーのデザイン変更、フルLEDヘッドライトやバー形状のデイタイムランニングライトが採用されている。駐車や狭い道などで活躍する、5台のカメラを用いたシステムも備わるロールスロイスファントム手に触れる部分にはレザーとウッドの他はクロームのみというゴージャスなインテリア。カーペットには毛足の長いラムウールが用いられているロールスロイスファントムアルプス産の雄牛を用いた最上級のレザーを使用。原革から職人が厳選、レーザーで裁断され手作業により縫い上げられる着座位置をフロントより18mm高く設定されたリアシート。シアターコンフィギュレーションシステムなど快適装備も多数備わるロールスロイスファントム最高出力460ps/最大トルク720Nmを発生する6.7リッター直噴V12エンジンを搭載シリーズ2で6ATから8ATへと変更。燃費も複合モードで10%向上している軽量のアルミニウム製スペースフレームはシリーズ2でさらに強化。固めのサスペンションやギアやブレーキのチューンを行ったダイナミック・パッケージも用意されているホイールセンターに飾られたロールスロイスのモノグラムは、走行時にも常に正位置を保つ1台のロールスロイスは30人の熟練した職人の手により450時間以上かけ作られる。グッドウッドの本社工場には工業用ロボットは塗装工程の2台のみこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。