古本、CD、DVD

本やCD、DVDの他にゲームソフトなどもお役立ちです

不要な物を送るのではなく、
プレゼントを贈る気持ちで

大掃除やお片付けで出てくるあんなもの、こんなもの。一気に処分したくなる気分もわかりますが、その不要品、じつはボランティアの種かもしれません。それらを必要とするところがあるなら、ぜひ、役立てみませんか?

今回は、送り先が明確に決まっている一部を除いては、企業やNPO・NGOで換金して、支援金として寄付するものを中心にご紹介します。物を直接送る場合も、「不要なものを送る」のではなく、贈り物をプレゼントするといった気持ちで、状態の良い清潔な物を選んで送ることを心がけてくださいね。
 

クローゼットのいらない服を有効に生かしたい

以前、ガイド記事「クローゼットで眠る服を気持ちよく手放す3つの方法」で紹介したように、着なくなった洋服の寄付は慎重に行いたいもの。寄付をする際には必要とされている衣類は何かや、注意事項をしっかり読んでから協力してくださいね

一般社団法人 日本リ・ファッション協会
家庭の「着るに着れない服」、「捨てるに捨てられない服」を引き取り、有効活用する活動をしている団体です。服や雑貨などモノ作りをする方に素材提供したり、服飾系の学校など教育の現場でリメイクの練習にしたり、メイク製品を商品化するための研究・試作・ビジネスモデル案の検討など、様々な取り組みを通じて無駄なく使い切ることを目指しているとのこと。

WE21ジャパン リユースリサイクル
新品・中古の衣類・雑貨を神奈川県内56のWEショップで販売して、地域で循環することで資源を有効に使うと同時に売上を国際協力NGOに寄付しています。ガラスや陶磁器、携帯電話や天ぷら油なども受け付けています。

途上国に物を直接送るのではなく、日本国内で循環させることを大切にしている活動です。

販売できなかった衣類やガラス・陶磁器は、リサイクル業者を通してさらにリユース・リサイクルされていきます。携帯電話や天ぷら油については、WEショップは回収を担い、同じくリサイクル業者を通して新たな製品に生まれ変わります。

日本救援衣料センター
クローゼットやタンスで眠っている新品の衣料品や、状態のよい中古衣料品を途上国へ送っている団体です。受け付けているのは新品の下着や靴下、パジャマ、タオル、タオルケット、 シーツに加え、洗濯してシミや傷のない毛布や衣料品です。また、衣料10kgまでにつき、1500円を目安に海外への発送費の負担が必要です。衣料は約一か月後に、振込用紙が届きますので、合わせて協力しましょう。

洋服買取りの「ツーハンズ」

名古屋市に本社のあるリサイクルファッションの専門店です。佐川急便の着払いで洋服を送ると、買い取り金額をツーハンズがユニセフやNPO等に寄付をしてくれます。
 

家に“お宝”が眠っていたら……

お宝エイド
家に眠る「お宝」で社会貢献活動!たからや目黒山手通り店限定の「お宝エイド」プログラムです。店頭に持ちこみまたは、郵送で査定し、買い取り価格の10%の金額を上乗せしてNPOやNGOに寄付されます。東京都内と横浜市に限って出張査定もしてくれます。

どんなお宝ならいいの?と思った方、支援先の1つであるSVAに具体例が紹介されていますので、ご覧になってみてくださいね。

(株)スタンディングポイント
東京と静岡に店舗を持つ古着やブランド品専門のリサイクルショップ、中古携帯リサイクルショップ、(株)スタンディングポイントでブランド品やスマートホン、タブレット・未開封のお酒などの買取をしてもらうと、1件につきBCGワクチン1人分に相当する額が世界の子どもにワクチンを日本委員会に寄付されます。

他にもランドセルや、楽器入れ歯や眼鏡など、意外な物も有効に活用できますよ