ハーモニカでもリコーダーでもできるぞ!国際貢献

マニラの施設
楽器を届けたマニラのストリートチルドレン保護施設の子どもたちと、庄野真代さん。©国境なき楽団
リコーダーやハーモニカ、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)などは学校教材の定番ですが、小学校を卒業してしまうと、収納されたままになりがちです。

これらの楽器を途上国に送るプロジェクトを展開しているNPOがあります。歌手の庄野真代さんが代表をつとめる「国境なき楽団」の「海を渡る風」プロジェクトです。

家庭や学校で使われなくなった楽器を回収し、マニラのストリートチルドレン保護施設や、マレーシアの障害者施設、ザンビアのエイズ孤児施設などに楽器を届けてきました。

心の栄養を届ける活動

子どもの笑顔
楽器に大喜びの子どもたち。子どもが音の鳴るものが好きなのは、どこの国も共通のようですね!©国境なき楽団
楽器を届けるだけではなく、後日改めて、「笑顔が待っている!ツアー」を企画し、一般の人と一緒に寄贈先の訪問などの企画も行っています。

音楽は、心の栄養です。気持ちの落ち込んでいるときや、疲れているときに、音楽を耳にしたり、好きな楽器を奏でたりするだけで、元気が出てきた経験は誰でもあるのではないでしょうか。

たとえ、曲が吹けなくても、音を鳴らすだけでも子どもにとっては楽しいものです。楽器を届けることは、ただ物を運ぶだけではなく、音楽を通じた楽しさを多くの人にも届けることができる活動になりますよね。

楽器は、タンバリンや鈴、カスタネット、ドラム、木琴、鉄琴などでもOKです!楽器によって送り先が異なりますので、詳細は国境なき楽団の中にある「海を渡る風」のページからコンタクトをとってみてください。

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