富士通ゼネラルのエアコン:nocria

実は、フィルターの自動お掃除をいち早く搭載したのがこのメーカー。フィルター自体をペロンと舌のように出してフィルターのホコリをとる、というスタイルに抵抗があったのか、大ブレイクには至らず……。しかし、フィルターメンテナンスを自動化するという発想で、エアコン業界に新風を送り込んだ功績は大きいはず。

また、室内機のコンパクト化に早くから着手し、幅・高・奥行き、それぞれの寸法が小さいタイプがある。古いエアコンからの付け替えでも選べる範囲が広いので、サイズに制限がある人は必見!


■代表機種:nocria Xシリーズ(2017年モデル)※2017年12月発売
本体から吹き出す冷気・暖気とは別に、気流をつくる新機構「デュアルブラスター」が最大の特徴。本体パネルのデザインのように見える両サイドが送風ファンになっていて、冷暖房運転に合わせて上下に回転し、暖気の上昇・冷気の下降をコントロールします。

人に風を当てるのではなく、部屋全体を均一にすることに主眼をおいているのがポリシー。2017年モデルでは、24時間1年中つけたままでエアコンにおまかせ運転する「毎日快適モード」を新搭載。在宅介護やペットが居て常にエアコンを点けているご家庭には、便利な機能。


■代表機種:nocria Gシリーズ(2017年モデル)※2017年1月発売
狭い場所にも設置可能な、幅686mm・高さ293mmのコンパクトタイプながら、人感センサーで不在時自動OFFの機能や、部屋の温度と湿度を見張り、高温・低温状態になると自動で冷房・暖房運転を開始する「毎日みまもりモード」など、省エネと快適性をカバーしている。


■代表機種:Rシリーズ(2016年モデル)
コンパクトサイズ室内機と室外機で、古いエアコンからの買い替えもスムーズ。ムダを見つけて節電する「不在ECO」ほか、フィルター自動おそうじなど、廉価モデルでも充実の機能搭載で、支持の高いシリーズ。


【関連サイト】
・富士通ゼネラル エアコン(メーカー公式サイト)



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