秋になっても油断大敵!
夏ダメージ肌は3大老化現象のトリガーに!?
夏のダメージのケアでキメ細かい肌に!
ですが、この時期、サロンのお客様から、よくこんな症状をよく聞きます。
「あれ、こんな所にシミなんてあったかしら?」
「肌がすごく乾燥する!」
夏の間、強い紫外線を浴びてダメージを受けたお肌。思いっきりレジャースポットで遊んだ方はもちろん、毎日の通勤通学でも、知らず知らずのうちに痛めつけられていたお肌。ケアを怠っていると...”シミ・シワ・たるみ"と言った3大老化現象のトリガーとなることがあるのです!
今のところ、シミになっていない方も、油断は禁物です。ダメージを受けた肌は、メラニンの排出が鈍り、紫外線から肌を守る防御反応が衰えます。ですので、秋の紫外線でも、3大老化現象を促進してしまうことになります。それほど、この時期のケアはとても重要なのです。
今回は、今からでも遅くない「夏のダメージ肌を徹底的にリペアする方法」をご紹介します。
とことん”保湿”が、ダメージ肌ケアのポイント!
シミ対策のためにも保湿は大変重要なスキンケアです。
たっぷりと保湿をして、潤った角層は、キメが細かく見た目が美しいだけでなく、健全な新陳代謝も行われ、シミなどのできにくい肌となります。