免震構造採用33階建て リゾート感あふれるランドスケープ
最上階全てをオーナーの共用施設に 360の眺望を満喫
「Brillia 有明 City Tower」は、免震構造を採用しています。地震の際に揺れを軽減し建物を守ります。また基礎にも高強度コンクリートを採用。敷地全体液状化対策を施し、ライフラインなど安全な暮らしをサポートします。また、ワシントンヤシやヤマモモ、オオシマザクラなど約80種類の多彩な植栽を敷地に施し、四季を通じてリゾート感あふれる暮らしを演出します。
「Brillia 有明 City Tower」のプランニングでさらに特徴的なのは、33階部分全てを共用スペースにするなど、非日常的な暮らしを演出する豊富な共用施設が備わっている事です。1階のエントランスホールは、ホワイトのシンボルツリーが出迎えるホテルライクな空間。こうした共用部の監修は、世界の一流ブランドの店舗デザインを手掛けるギャルド・ユウ・エス・ピイが担当します。
33階には、メインラウンジ、ヒーリングスタジオ、ジム、スパ(2つ)、ラウンジウィズキッズ、オーナーズスイート(4つ)、キッチンスタジオ、セラピールームなどの施設が。360度方向の景色が共用部を通して楽しむことが可能です。レインボーブリッジや東京スカイツリーなど東京の今を日常的に眺められます。マンションに居ながらにして、リゾート気分を味わえるのは「Brillia 有明 City Tower」の大きな魅力でしょう。
天井高約2.65m サッシ高約2.2mの開放的な住戸プラン
間口の広いプランニングで高い居住性を実現
「Brillia 有明 City Tower」の住戸は、内廊下方式で建物の開口部側にぐるっと配されています。建物のまわりに住戸を配置することで、間口の広いワイドスパンプランを実現しています。さらに、モデルルームを見学して感じたのが居住空間のゆとり。天井高を約2.65mも確保し、約2.2mのサッシを採用することで窓先に広がるベイエリアの景色を楽しみつつゆったりとテーブルで寛げます。また、室内に柱型などのデットスペースが少なく居室やリビングなどがスッキリと利用できます。バルコニーの奥行も約2mと広く生活空間にゆとりがあります。こうした、間取りの良さも「Brillia 有明 City Tower」の売れ行きが好調な理由ではないでしょうか。
東京湾岸エリアには、多くのマンションが供給されていますが、そのマンション固有の立地やプランニングによって、魅力も異なります。立地と商品企画と将来性と価格。「Brillia 有明 City Tower」は、その4つのバランスが取れたマンションだと思います。分譲住戸は残り少ないですが、ぜひ訪ねてみたいマンションだと思います。