ノートパソコンは「パブリックネットワーク」を利用する

いままでは、スマートフォンを中心に話を進めていたが、手持ちのWindowsノートパソコンを接続する場合は、ネットワークを「パブリックネットワーク」に設定しよう。スマートフォンのデザリング経由で利用する場合でも同じだ。

【設定方法】

操作1:通知領域(タスクトレイ)にあるネットワークのアイコンを右クリックして「ネットワークと共有センターを開く」を選択する。
通知領域(タスクトレイ)にあるネットワークのアイコンを右クリックして「ネットワークと共有センターを開く」を選択する。

操作1の図

 

操作2:下図にある「ホームネットワーク」場合によっては「社内ネットワーク」を選択する。

操作2の図

操作2の図


操作3:「パブリックネットワーク」を選択する。
操作3の図

操作3の図


パブリックネットワークに設定すれば、同一ネットワーク上のユーザからこちらのネットワークが見えなくなる。また、ファイルやプリンタの共有が無効になるので、第3者が自分のコンピュータに侵入してくる可能性が非常に低くなる。

「完全に侵入できない」と言い切れないのは、Windowsのセキュリティホールが存在するためだ。Windowsアップデートをこまめに行っておこう。とはいっても、すべてのセキュリティホールをふさぐことができるとは言えないのが現状だ。

したがって、重要な情報が保存されているノートパソコンはW-iFiスポットで利用しないことが望ましい。


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