あとはもう適当
■"I'm from Japan." 「日本から来ました」
出身を言うときに使います。
■"I'm a university student." 「私は大学生です」
職業を伝えるときの文章です。university studentの部分に自分の職業を当てはめるだけでOKです。ちなみに、「○○会社で働いています」といいたいときは"work for"、
"I work for ○○ company."
などといいます。
■"I have two children." 「二人の子どもがいます」
性別もはっきりさせたければ、son(息子)、daughter(娘)を組み合わせて使うといいでしょう。
会話を進めるなら質問も混ぜる
質問で終われば会話も続く
最後に自己紹介の文例を書いておきましょう。
Hi, I'm Hiroyuki. 「こんにちは、ひろゆきです。」
Call me Hiro. 「ヒロと呼んでください。」
I'm from Tokyo, Japan. 「日本の東京から来ました。」
Where are you from? 「あなたはどこの出身ですか。」
短いようですが、日常での自己紹介はたいていこんなものです。英会話が苦手な間は、「聞き上手」になることがポイント。質問をして相手にたくさん話させれば、会話も続きますよね。