気になる「お中元」事情を調査

アンケート結果から、お中元の”今”がわかります

アンケート結果から、お中元の”今”がわかります

お中元の時期を迎えましたが、実のところ、皆さんはどうしているのでしょう? そこで、お中元の実施状況、贈る相手、予算金額、選ぶ品物、購入場所をアンケート調査してみました。年齢別の結果もあり、意外な現代事情がみえてきました。

(調査協力:マクロミル/2014年5月29日実施/全国20~69歳の男女。年代別男女各100名・計1000名)


お中元の実施状況は?

皆さんはお中元を贈っているのでしょうか? お中元はお歳暮と密接な関係があるので、「あなたのご家庭では、お中元とお歳暮を贈っていますか?」と聞いてみました。
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全体の調査結果


表1

年代別の調査結果(各年代男100名、女100名。合計1000名)


全体では、「どちらも贈らない」が47.6%と最多ですが、両方またはどちらかを贈っている方は47.4%となっており、お中元やお歳暮の風習自体を、半分の方が実施していました。実施率は若い人ほど低いのですが、年齢とともに上昇しており、20代と60代では両方贈る・どちらも贈らないの割合が見事に逆になっています。

お中元やお歳暮を贈る場合、基本的には両方とも贈り、どちらか一方だけならお歳暮を贈ったほうが良いとされているため、調査結果が、両方を贈っている(39.8%)、お歳暮だけを贈っている(5.8%)、お中元だけを贈っている(1.8%)の順になっているのも頷けます。お中元の実施率(両方、またはお中元だけを贈るの合計)は、41.6%でした。

また、全体の5%が「どちらも贈らず、自宅用にのみ購入する」のも注目すべき点で、贈答品ならではの品質やサービスに魅力を感じているようです。とくに、30代(8%)と40代(6%)がほかの年代より高くなっており、お中元商戦の新たなニーズを感じさせます。

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