「駒沢大学」駅徒歩2分の住宅街に誕生する全50邸
3方向道路に面した角地に立地
パークホームズ駒沢ザ レジデンス(三井不動産レジデンシャル)は、田園都市線「駒沢大学」駅徒歩2分の住宅街に誕生する全50邸のレジデンスです。同マンションでは、ライフスタイルや趣味の多様化、ライフスタイルに合った暮らし方のニーズを踏まえ、「可動間仕切り収納(カナウシェルフ)」(特許出願中)をつかってつくるカナウプランを提案。「世界でたったひとつの空間」つくりをサポートします。
最寄り駅の「駒沢大学」駅は、田園都市線利用で「渋谷」駅へ3駅と好アクセスです。駅を出るとキャンパスタウンらしく多くの学生に出合います。自由が丘にのびる自由通り沿いには、スーパーマルエツをはじめ多彩なテナントが並びます。さらに先に進むと広大な広さの駒沢オリンピック公園があります。
現地のある駒沢二丁目側には、洒落たレストランなどが軒を連ねます。通りを一本入ると戸建てなどの低層の住宅が並びます。さらに南西、北西、北東の3方向道路に面した開放的なパークホームズ駒沢ザ レジデンス敷地が見えます。
駅前ですが、車通りも少なく落ち着いた住環境です。多彩な層が暮らしやすい立地と言えると思います。
庭先に植栽を施した戸建ても目立ち、駅前なのに緑も目立つエリアです。
設計は日建ハウジングシステムが担当。施工は五洋建設です。今回目指した「自由なプランニング」実現のためには、間仕切りと段差のない空間が必要になります。
地上5階建ての低層フォルム
植栽を施し緑豊かな環境に
建物は、地上5階建ての低層フォルムです。外観は、モダンかつ風格のある落ち着いたデザイン。存在感のあるつくりです。質感ある素材を随所に採用し二層吹抜けのエントランスは、格調高い仕上げです。外周部や建物に様々な植栽を施すことで緑を纏うような印象に。戸建ての多い住宅街に溶け込むつくりなっています。
次ページでは、「カナウプラン」を採用したモデルルームを紹介します。