倦怠期は必ずくる

倦怠期は悪いものではない

倦怠期は悪いものではない

お互いの情熱が冷めた頃、倦怠期はやってきます。相手を「最高のパートナーだ!」と思っていた熱がなくなり、夢から覚めたような感覚です。

きっと自分のことを幸せにしてくれる!と思っていた相手が、そうではないことに気づきはじめます。以前はかけてくれた優しい言葉も、最近はなんだか少なくなってきたように思うこともあるでしょう。

この倦怠期は、どのようなカップルにでも必ず訪れます。カップルによって早いか遅いかの違いで、逃れることはできません。人間の心がそういう仕組みになっているので、どんなに努力をしても倦怠期はやってくるのです。

倦怠期は何故やってくるか

倦怠期は、相手に見ていた期待やニーズが幻想だったことによって訪れます。自分の心を必ず満たしてくれると思っていた相手が、そうではないことに気づくのです。

それはまるで、自分を愛してくれる親が何でも願いを叶えてくれると思っていた子どもが、そうではないことに気づく過程と似ています。親は万能ではないし、完璧ではありません。子どもの期待に沿わない部分もありますし、気分によって表面的には冷たくされたと感じることもあるでしょう。

つまり、相手が変わったわけではなく、自分の相手に対する見方が変わるために倦怠期は訪れます。特段、相手が冷たく接してきたわけではありません。そう感じる、あなたの心に変化があっただけなのです。