人生が変わることを予期している

魅力的な異性とは自然体でいにくい

魅力的な異性とは自然体でいにくい

異性に限らず、自分にとって魅力的なものを人は遠ざける傾向があります。それは、そこに触れてしまうと自分の人生の核心に迫ったり、何か変化があることが分かっているからです。これについてもう少し、詳しく説明しましょう。

例えば、あなたが自分にとってそれほど魅力的でない異性とします。すると、会話が盛り上がっても盛り上がらなくてもどちらでも良いはずです。特にプレッシャーを感じず、自然体のままで話すことができるでしょう。しかし、自分にとってとても魅力的な異性が相手だと、話が別です。

失敗したくない心理

魅力を感じるほど近づきにくい

魅力を感じるほど近づきにくい

「何か変なことを話してしまわないか」「今の自分は相手にどう見られているか」そういった様々な会話が、頭の中で繰り広げられます。そして、緊張からくるプレッシャーでうまく話すことが難しくなります。当然、会話に失敗したくないので下手な話題を話すことはありません。つまり、自然体ではなくなるのです。

もちろん、そういった理由だけではありません。自分の魂が震えるような芸術品を、目の前にしたことがある人は分かるでしょう。ただただ恍惚とし、もうその場にいるだけで良い!という状態になります。思考がストップし、胸がドキドキします。「これこそ、自分の求めていたものだ!」と確信し、興奮状態になる人もいます。

人によってこうした状態になる対象は様々ですが、なんとなく想像がつくと思います。とにかくそうした心理状態ですから、普段の自分ではいられません。