便秘解消のためのリフレクソロジー

便秘になる理由は色々考えられますが、主に自分の消化機能に合わない食習慣とストレス、ホルモンバランスの乱れなどがあげられます。

便秘をすると下腹部がぽっこり膨らむので、見た目も気になりますよね。おなかにガスが溜まるのも不快だと思います。老廃物を体に溜め込むので、肌荒れを引き起こすこともあります。そのまま放っておくと美しさを損ねるだけでなく、痔になったり、大腸ポリープなどの病気に発展してしまうことも考えられるので、放置しないで早めに対策しましょう。

便秘を解消するには、自分に合う食事内容とパターンを見つける事が大切だと思います。

食生活の工夫

朝はフルーツ中心

朝はフルーツ中心

例えば午前中は排泄する時間と決めて、排便があるまでは果物やヨーグルト、スムージーやサラダなどとお茶くらいの軽い食事にします。

昼から20時頃まで栄養を摂る時間と考え、食事をします。この時メインの食事の前に果物やサラダなど酵素を摂る事をお勧めします。遅い時間の食事は極力避けましょう。20時から朝までが吸収の時間と考えて、できればゆっくりリラックスした時間を過ごしましょう。

24時間をおおまかに3つに分けて考える事で、自分の排泄ペースをつかむことが出来るようになると思います。ペースは人それぞれなので、夜に排泄習慣がある方はもちろんそれでも大丈夫です。習慣を作る事が改善につながるはずです。

リフレクソロジー

リフレクソロジーを行う事で更に効果がアップします。便秘している方の土踏まずと踵(かかと)の間は固く張っていることが多いので、そこを集中的に力をいれて揉みほぐしましょう。

小腸の反射区

小腸の反射区

小腸の反射区を刺激します。

土踏まずの中央部あたりを3筋に分けて刺激します。栄養の吸収に関わる大切な部分ですのでしっかり刺激しましょう。
3筋×5回

 
大腸の反射区

大腸の反射区

大腸の反射区を刺激します。

小腸を取り囲むようにコの字型に刺激します。特にかかとよりの一筋が固く張っている事が多いので、意識的にしっかり刺激しましょう。
5回くらい

毎日お通じはあるけどスッキリしないという方にもお勧めの反射区です。

 

おなかのマッサージ

便秘のお悩みの場合は、リフレクソロジーの効果を更に上げるために直接おなかのマッサージをする事もお勧めです。

おなかのマッサージ

おなかのマッサージ

手のひらの付け根のあたりをおなかにあてて、もう一方の手を重ねます。

そのまま時計回りにおへその周りをゆっくり深く回します。

 
次に左の腰骨の内側あたりを深めにゆっくりと押しましょう。押す―離すを数回繰り返します。深い呼吸とともに行うとさらに効果が上がりやすくなります。

セルフケアの後には必ず常温のお水か白湯をたっぷり飲みましょう。

リフレクソロジーで便秘を解消して爽快な毎日をお過ごしくださいね。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。